パンからはみ出る爆盛りパクチー!ベトナムのサンドイッチ「バインミー」が絶品の専門店にパクチストが歓喜
- カフェ・パン・スイーツ
- 東京
- 高田馬場
- パクチー
- サンドイッチ
はてぶ - LINE
- Summary
- 1.高田馬場にあるベトナムサンドイッチ専門店『バインミー☆サンドイッチ』
2.パン職人のオーナーが毎朝焼き上げるフランスパンが絶品!
3.鶏レバーペーストとなますの組み合わせは、パクチーとも相性抜群
パクチーが日本の食卓に浸透してきた昨今。天ぷら×パクチー、ラーメン×パクチー、ビール×パクチー…などさまざまな融合が試され、パクチー食文化が構築されつつある。そんななか、パクチー好きの間で【パクチーが爆盛りのエスニックなサンドイッチ】が絶品のお店が話題となっている。
高田馬場にあるベトナムサンドイッチ専門店『バインミー☆サンドイッチ』
オーナーの木坂幸子さんは、10代の頃からパン職人を目指し修業を始めた。日本にベーグルブームがやってくると、「ベーグル専門店を開きたい」と発起し、ベーグルの本場・ニューヨークで学ぶため、まずは語学の勉強のためカナダに渡った。
しかし、そこで出逢ったのがバインミーだった。ベトナム系移民の多いカナダでは、バインミーの屋台やお店が多く、斬新なおいしさに感動したのがきっかけだ。
「日本に戻るとベーグル屋はたくさんありました。でも、自分が食べたかったバインミーは見あたらなかった。じゃあ自分でお店をやれば良いんだと思い、開業しました」と木坂さん。
開店当時は「バインミーってなに?」という人も多かったが、今では、ランチ時には行列ができるほど人気である。
なんといってもこだわりは、パンである。早朝から作業をはじめ、バインミーに合うよう、木坂さんオリジナルレシピでフランスパンを焼いている。本場のバインミーはふわっと軽い食感だが、木坂さんのは程良くクリスピーで歯切れの良さが特徴だ。
バインミーといえば、パクチーが盛り盛りというイメージがあったが、本場では、魚のすり身やチキンのみを挟む簡素なものも多いのだとか。日本で例えるなら、おにぎりのような気軽さで、各々で好みの具があるベトナムのソウルフードなのだろう。
一番人気なのが「ベトナムハム&レバーペースト」。ベトナムハムは、ベトナムの魚醤「ヌクマム」を使用して蒸し上げた同店オリジナルの逸品。
そこに鶏レバーのペースト、マヨネーズ、なます、パクチーをトッピングして完成だ。
バインミー用に試行錯誤して作ったフランスパンは、クリスピーなのに硬すぎず、歯切れが良く軽快に口に運べる。一口かじると、なます、レバーペースト、ベトナムハム、パクチー、パンの5種の味の融合を堪能できる。
取材時の月替わりメニューは、「ナムさん特製の焼豚」(下)。従業員でベトナム出身のナムさんがレシピを提供し、誕生したサンドイッチだ。八角の香りがぐっと前にでた、ホロっとやわらかい焼豚。エスニックな味付けで、もちろんパクチーとの相性も抜群だ。今回は両方のバインミーとも、パクチーを追加している。
ベーグル屋をやろうと思ってベーカリーの修業をしていた、木坂さんにしか作れないバインミー用のパンと、パクチーのハーモニーは素晴らしく、つい全種類のバインミーを制覇したくなってしまう。パクチー好きな人はもちろんのこと、パン好きな人にも一度は食べてもらいたいバインミーだった。
(取材・文/カメイアコ)
【メニュー】
バインミー各種550円/スモールサイズ330円
追加パクチー70円(50円~150円の変動アリ)
※価格すべて税込
バインミー☆サンドイッチ
- 電話番号
- 03-5937-4547
- 営業時間
- 11:00~19:00、土曜日は18:00、祝日は17:00閉店(なくなり次第終了) 定休日 日、月
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
はてぶ - LINE