GINZA SIX限定バレンタインギフトから目が離せない！今からチェックしておくべきオススメ商品5選

2018年も、トレンドの発信地として国内外から熱視線を注がれる銀座。
そんな銀座を象徴する商業施設「GINZA SIX」が初めて迎えるバレンタインには、期待以上のアイテムがそろった。
クオリティ、ボリューム感ともに充実する商品の中でも、dressing編集部が厳選した限定アイテムを紹介する。

横浜・元町で誕生したパウンドケーキ専門店『パティスリー パブロフ』。
素材にこだわり、フレッシュフルーツやクリーム、バラの花びらで飾られた新感覚な味わいは、これまでのパウンドケーキのイメージを大きく変えた。

そんな同店が、「GINZA SIX」限定で発売するバレンタイン商品が「アムールショコラ」。
チョコレート生地の中にガナッシュクリームとフランボワーズコンフィチュールをサンド。金箔をあしらい、高級感のあるパウンドケーキに仕上がっている。

キュートなのに色気のあるハート型チョコを贈れば、贈った相手に“アムール（愛）”が伝わるはず！

・店舗名：パティスリー パブロフ
・商品名：アムールショコラ
・価格：大 1,852円／小 694円
・販売期間：2月1日（木）～

日本本土最南端にある美しい大隅半島で、デザートの素材として150品種の唐芋をはじめ各種のハーブや果物などを自然栽培する『南風農場』。そこで採れた新鮮素材を使った自家製スイーツが評判の『南風農菓舎・デザートハウス』。

「GINZA SIX」限定販売の「Chocolat à la mode（ショコラ ア・ラ・モード）」は、芋を使ったスイーツ2種のセット。
フルーティなスイートポテトムースで包みこんだ、キレのある味わいのクーベルチュールチョコレート。すっきりとした甘さの中に、爽やかな香りと口いっぱいに広がる苦みが特徴のイタリア産アリバクーベルチュールチョコレートには、大隅半島の農場で無農薬栽培した唐芋のムースを合わせている。

芋を使ったチョコレートは珍しいので、周りと差をつけるバレンタインギフトにぴったり。

・店舗名：南風農菓舎・デザートハウス
・商品名：Chocolat à la mode
・価格：単品 500円／2つセット 1,000円／4つセット 1,945円
・販売期間：1月10日（水）～2月15日（木）

手軽さと賑わいのある商品ラインナップにこだわり、既存店イチのバリエーションを誇る『パティスリー銀座千疋屋 GINZA SIX店』が手掛けたのが「銀座まるごとチョコいちご」。

イチゴの洋酒で香り付けしたガナッシュに、銀座千疋屋が目利きしたバランスが良くコクのあるイチゴをまるごとのせた大胆な逸品を楽しめるのは今だけ！

・店舗名：パティスリー銀座千疋屋 GINZA SIX店
・商品名：銀座まるごとチョコいちご
・価格：1個 500円／3個入 1,500円
・販売期間：2月1日（木）～3月31日（土）まで
※いちごの入荷状況により限定販売になる可能性あり

”フランスの香り”を日本で再現した、こだわりのヴィエノワズリー（菓子パン）が楽しめる『Viennoiserie JEAN FRANCOIS（ヴィエノワズリー ジャンフランソワ）』にも要注目。

「カヌレ バレンタインギフトボックス」は、ラム酒を効かせて外はカリッと中はむっちりしっとりに仕上げたカヌレに、4種類の華やかなトッピングを施したバレンタイン限定アレンジ。パティシエが常在するGINZA SIX店でしか買えない特別なカヌレなので、本命ギフトに最適だ。

・店舗名：Viennoiserie JEAN FRANCOIS
・商品名：カヌレ バレンタインギフトボックス（4個入り）
　(4種内容：ショコラフリュイグ、チョコナッツ、フランボワーズ、ショコラオランジェ)
・価格：1,000円
・販売期間：2月1日（木）～2月15日（木）

日本におけるショコラティエの先駆者・川口行彦氏の技が生きるショコラとパティスリーの専門店『オリジンヌ・カカオ』。ショコラの風味を引き立てるために厳選した素材を使用し、手間を惜しまず仕立てあげた洋菓子を日々提供し続けている。

『オリジンヌ・カカオ』のショコラの魅力は、口に入れてからの温度や時間による溶け方を計算し尽くし、サイズ、ガナッシュの柔らかさ、コーティングの厚さ、フレーバーの余韻までもが緻密に決められているとのこと。
素材の原産地（オリジンヌ）からこだわりぬいたボンボンショコラ堪能できる「ショコラ詰合せ」をご賞味あれ。

・店舗名：オリジンヌ・カカオ 銀座店
・商品名：ショコラ詰合せ（12個入）
・価格：3,400円