自分へのご褒美にピッタリ!華やかで大人可愛い、とっておきのパフェが食べられる東京の店まとめ3選

dressing編集部

Summary
1.1日の〆にさっぱりといただきたいパフェ『夜パフェ専門店 パフェテリア ベル』
2.和の素材を上品なパフェで堪能しよう! 『廚 otonaくろぎ』
3.宝石のように美しいスペシャリテ『PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI』

仕事をがんばった時やうれしいことがあった時など、「パフェ」は自分へのご褒美にピッタリ。豪華で美しいデコレーションや、旬のフルーツや素材がふんだんに使用された、東京で大人気のパフェの店3つを紹介していこう。

夜に食べたい大人の味わい! “〆パフェ”の 『夜パフェ専門店 パフェテリア ベル』

仕事帰りやディナーの後などに「〆のパフェ」がいただける専門店『夜パフェ専門店 パフェテリア ベル』。

『べル』のパフェは、甘いホイップクリームやコーンフレークなど、“ガツン”とくる素材は控えめで、遅い時間でも軽くさっぱり食べられるのが魅力。

色とりどりで美しい飴やメレンゲの飾りに番傘のデコレーション、有名なカクテルをイメージしたパフェなど、ユニークなアイデアが光る。
1日の〆のデザートとして、しっとりと大人の甘さを楽しんでみよう。

【店舗情報】
夜パフェ専門店 パフェテリア ベル
住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-7-10 新大宗ソシアルビル3F
電話番号:03-6427-8538

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日本料理店が手掛ける黒蜜たっぷりの和パフェ『廚 otonaくろぎ』

人気の日本料理店『くろぎ』が手掛ける大人のための和カフェ『廚 otonaくろぎ』で楽しめるのが、和の素材がたっぷりの「黒蜜きなこパフェ」。

黒蜜のソフトクリーム、きなこのアイス、白玉、あんこ、栗、わらび餅などがあふれんばかりに盛り付けられた様子は、豪華でありながらも大人の上品さが美しい。
黒蜜をとろりとかけてひと口食べれば、濃厚な甘さと黒蜜独特の風味が口いっぱいに広がる。

建築家・隈研吾氏が設計したスタイリッシュな店内は、ベンチシートにテーブル、土間の3つの異なるエリアの3つの異なるエリアがあり、待ち合わせからカフェタイムまで、さまざまなシーンで利用することができる。ゆったりくつろげる空間で、和の甘味を味わおう。

【店舗情報】
廚 otonaくろぎ
住所:〒110-0005 東京都台東区上野3-24-6 パルコヤ1F
電話番号:03-6284-2796

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宝石のように美しいパフェにうっとり! 『PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI』

話題のパティシエール・岩柳麻子さんのパティスリー『PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI(パティスリィ アサコ イワヤナギ)』で提供されるのは、宝石のように美しいパフェだ。

その中でも話題となっているスペシャリテ「パルフェビジュー」は、イチゴなど旬のフルーツをジェラートやコンポート、クリームなどにもふんだんに使った何とも贅沢な一品。
セットのドリンクとして、ワイン、コーヒー、紅茶、ハーブティーがチョイスできるのもうれしい。

ミニパフェの「ジェラート ア・ラ・モード」は、少し食べたい時やケーキも一緒に食べたい時などにぴったり。
どちらのパフェも旬のフルーツを使った新作が毎月発表されるので、季節ごとに訪れてみよう。

【店舗情報】
PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI (パティスリィ アサコ イワヤナギ)
住所:〒158-0082 東京都世田谷区等々力4-4-5
電話番号:03-6432-3878

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