学芸大学・都立大学・自由が丘のおいしい「テイクアウト」が満載! シェフ心づくしの料理で食卓を彩ろう

#テイクアウト
ランチでもディナーでも活用できる、学芸大学・都立大学・自由が丘エリア(東急東横線)のおすすめテイクアウト&デリバリーをご紹介。人気ビストロ、中華、イタリアン、和食、バインミーなどのテイクアウトメニューは、どれも驚くほどにハイクオリティ。ステイホームの新たな楽しみ方として、ぜひテイクアウトを楽しんでみてはいかが?

dressing編集部

Summary
1.おうち時間を豊かにする、学芸大学・都立大学・自由が丘のテイクアウトメニューを紹介
2.家飲みにぴったりのおつまみやランチ弁当など、大人気レストランの味をおうちでぜひ!
3.料理人、シェフを応援! 作り手の真心こもった料理をテイクアウトしよう

学芸大学・都立大学・自由が丘のおいしい「テイクアウト」をまとめました!

外出自粛が求められている中、いつもの店のあの料理が食べたいと思っている方も多いのでは? そんな中、いま予約困難な人気店や評判の名店などから、シェフが腕によりをかけて作ったテイクアウトメニューが次々に登場しています。

本稿では、小柄ながらもキラリと個性が光る店がそろう、学芸大学・都立大学・自由が丘エリアのテイクアウトメニューをご紹介。近くにお住まいの方は、極上のテイクアウトメニューを楽しんで、私たちの愛するレストランを応援しよう。

▼紹介店舗
【1】えさけ(学芸大学)
【2】ファームスタジオ203(学芸大学)
【3】リ・カーリカ(学芸大学)
【4】スタンドバインミー(学芸大学)
【5】ビストロニド(都立大学)
【6】スピリトリベロ(自由が丘)
【7】イゴラ(自由が丘/九品仏)
【8】でんやふじさわ(自由が丘)

【1】えさけ(学芸大学)


まるでパリの街角にあるような小粋な風情のビストロ『えさけ(Et Ca Qu’est)』。アットホームな雰囲気ながら、「定番のものをきちんとおいしく作る」をテーマにした料理は、「馬肉のタルタル」や「プティサレ(塩漬け豚バラ肉)」など本格ビストロメニューがずらり。価格もリーズナブルとあって、オープン以来、地元民を中心に多くの老若男女に愛されている。

「三食作りに疲れたところに、ご家庭でビストロフレンチが手頃な値段で楽しめたらいいなと思い、テイクアウトを販売しています」と語るのはオーナーシェフの倉田一海(くらたひとみ)さん。テイクアウトには、鴨のコンフィや仔羊のナヴァランといった定番ビストロメニューから、カレーやコロッケなど家庭的な惣菜までそろっている。「テイクアウトで喜んでもらえるメニューを、今後も増やしていく予定です」(倉田シェフ)。今晩の食卓をビストロ料理で彩ってみてはいかがだろう。

【店舗情報】
店名:えさけ(Et Ca Qu’est)
住所:東京都目黒区鷹番3-14-20 1F
電話:03-6874-7682

【テイクアウトの営業時間】
受付時間:11:00~20:00
お渡し時間:12:00~21:00
定休日:火曜

【テイクアウトメニューの内容】
前菜盛り合わせ(1~2人前)2,200円
鴨モモ肉のコンフィ 1,100円
仔羊のナヴァラン 1,100円
ペンネグラタン 650円
各種カレー(ライス無し/牛すじカレー、ハヤシライス、チキンカレー、帆立の肝カレー/真空包装200g) 1,000円
メンチカツ(1個) 400円
昔ながらのお芋コロッケ(1個) 200円
フレンチドレッシング(200g) 300円
※価格はすべて税込み。メニュー内容は変わることがあります。公式SNSをチェックしてください。

【購入方法】
テイクアウト(注文を受けた後に作り始めるため、受け取り30分前までの電話連絡がお薦め)

【2】farm studio ♯203 <ファームスタジオ>(学芸大学)


ここ数年、話題の中心になっている中国料理。そのトレンドの一つに、昔ながらの“街中華”に各店のオリジナリティをプラスして進化させた“ネオ中華”がある。そんなネオ中華の魅力を堪能できるのが『farm studio #203(ファームスタジオ 203)』だ。

『銀座アスター』で本格的な中華料理を学んだオーナーシェフの濱田利彦さん。人気メニュー、徳島県産「阿波牛」を使った「麻婆豆腐」(写真上・左)は、燃えるような辛味とうまみにノックアウトされるおいしさ。その他、実家が農家だという濱田シェフが「野菜をたっぷり食べてほしい」という思いを込めて、30種類以上の野菜を使い、ナッツやシードなどをトッピングした「detox salad」(同・右)もおすすめ。シャキシャキ、カリカリとバラエティに富んだ食感が楽しいサラダだ。

テイクアウトでは、こうした店で人気のメニューがずらり。大人気の「麻婆豆腐」や、1個からと買いやすい「餃子」、「春巻き」などの中華の定番がラインナップ。『farm studio #203』ならではの「detox salad」もテイクアウトOK。たっぷり野菜で栄養をチャージしたい。

【店舗情報】
店名:farm studio ♯203(ファームスタジオ 203)
住所:東京都目黒区鷹番2-20-4 学大十字街ビル2F
電話:050-3476-5779

【テイクアウトの営業時間】
13:00~20:00(営業時間に関しては電話にて問い合わせ)
定休日:不定休

【テイクアウトメニューの内容】
detox salad(香りのチョイス、葱or山椒)1,100円
阿波牛の四川麻婆豆腐 1,400円
阿波牛の四川麻婆豆腐(シマチョウ) 2,000円
餃子(1個) 180円
えび春巻(1個) 200円
かにたま 1,900円
かに炒飯 1,400円
あんかけ焼きそば 1,400円
※価格はすべて税別。料理により別途容器代あり。容器持参の場合は、容器代はかかりません

【購入方法】
テイクアウト(電話にて事前にお問い合わせください)

【3】リ・カーリカ(学芸大学)


カジュアルな雰囲気ながら、おいしいワインと、食ツウの大人も納得の本格イタリア料理が味わえると、毎夜、賑わいを見せる『リ・カーリカ』。2013年にオープン以来、瞬く間に人気店となり『カーリカ・リ』、『あつあつリ・カーリカ』と3店舗を近隣で展開している。

イタリアンのみならずフレンチや和食の経験を持つ堤亮輔シェフが作る料理は、日本の旬の食材を生かした豪快でありながらも繊細な料理。特に、ジューシーな和牛赤身を焼いた「ビステッカ」や豚塊肉を丸ごと焼く名物「アリスタ」は、心をわしづかみされるおいしさだ。

同店では、期間限定としてイタリアンテイクアウト&デリバリー専門店『デ・リカーリカ』を立ち上げた。“皆さんの食卓を元気にしたい!”という想いを込めて、これまでと同様にこだわり素材で作った、前菜盛り合わせや名物肉料理の弁当などをテイクアウトメニューとして用意している。これからもメニューがどんどん増えていく予定だとか。どんな料理が飛び出すか見逃せない。

【店舗情報】
店名:リ・カーリカ
住所:東京都目黒区鷹番2-16-14 B1F
電話:03-6303-3297

【テイクアウトの営業時間】
12:00~14:00(L.O.)、17:00~21:00(L.O.)

【テイクアウトメニューの内容】
<デ・リカーリカ メニュー>
元気になっちゃうリカリカおつまみセット 10種4,000円、5種2,000円
※おつまみセットのみ17:00~20:00までのお渡し
リカリカ名物! 和牛のステーキフリット(ポテト付き) 3,200円
リカリカ名物! お肉の盛り合わせ(ポテト付き) 7,000円
(和牛を含む温かいお肉料理盛り合わせ!3~4人前)
リカリカ名物! 和牛のステーキ弁当(デリ付き) 3,000円
Forza!!イタリア!!ラザーニャ 1,200円、(デリ付き)1,500円
絶対に負けられないスパイスカレー(ライス&デリ付き1人分 1,500円、ルーのみ2人前<冷蔵>1,500円)
あなたの健康を守るデラックスサラダ 1,500円
心を豊かにする野菜たっぷりスープ 1,000円
※価格はすべて税込み

【購入方法】
テイクアウト、デリバリー(いずれも要予約)
※予約は電話にてお願いします
※デリバリーは、3,000円以上購入の方で、2km圏内。支払いは現金またはpaypayのみ。電話にてお問い合わせください

【4】スタンドバインミー(学芸大学)


近年、ブームを呼んでいるベトナム風サンドイッチ「バインミー」。都内にも続々と専門店が登場しているが、フランス流鶏ガラスープをベースに、無化調やオーガニックにこだわったバインミーや料理が激ウマと評判なのが『スタンドバインミー』だ。

本場よりおいしいとの口コミが多いバインミーは、小麦の香ばしさが引き立つ有機全粒粉バゲットと、外はサクサク、中はふんわりのタイガーブレッドの2種類のパンを使用。ハーブや自家製レバーペースト、自家製ハムなど優しい味わいの具材をたっぷり挟んでいる。

テイクアウトは、しばらくお休みしていたが、期間限定で復活。人気の「バインミー」(写真上)の他に、自家製鶏スープで炊いたジャスミンライスにたっぷり鴨肉のコンフィをのせた「チキンライス鴨肉仕立て」(同・上)や本格スパイスのカレー、極細米麺を甘酸っぱいタレで和えた「ボブン」など『スタンドバインミー』ならではのベトナム料理がそろっている。

いずれも出来たてが食べられるように作り置きはせず、注文を受けてから調理。少しスパイシーなベトナム料理を、いつもの食卓のアクセントに添えてみてはいかがだろう。

【店舗情報】
店名:スタンドバインミー
住所:東京都目黒区鷹番2-16-23 M&K鷹番1F
電話:03-6451-0827

【テイクアウトの営業時間】
ランチ11:00~16:00、ディナー18:00~20:00
定休日:火曜、第1および第3水曜

【テイクアウトメニューの内容】
キーマカレーライス 200g 900円、300g 1,120円
チキンライス鴨肉仕立て 200g 950円、300g 1,100円
甘辛和え細米麺「ボブン」 1,280円
オリジナルバインミー 880円
サバトマトバインミー 850円(バインミーは2種類のパンから選べる。パクチー抜きも対応可)
※おつまみやスイーツメニュー、ドリンクもあり。詳しくは公式SNSを参照
※価格はすべて税別

【購入方法】
・テイクアウト(あらかじめ電話で注文いただくとお待たせしません。直接店頭でのオーダーもできます)
・デリバリー(要予約。予約は、InstagramのDMにて、配達希望日時と名前、連絡先、住所を連絡。商品代合計3,000円以上のみ。半径約1km圏内。応相談)
詳細は公式SNSをご覧ください

【5】bistro nid <ビストロニド>(都立大学)


都立大学駅からほど近い、スタイリッシュな外観が目をひくビストロ『nid(ニド)』。フランス料理の確かな技法を身に付けたシェフ黒葛原徹(つづらはらてつ)さんが作る料理は、本格フレンチビストロ料理に和の要素を落とし込んだもの。シェフ自身が仕込んだ乳酸発酵させた野菜や調味料などが料理の味わいに深みを与え、自然派ワインにもピッタリと合う。

テイクアウトには、メインと副菜のセットやカレーなどの「テイクアウトBOX」を用意。ローストチキンや魚の西京焼きといったお馴染みのメニューにも、自家製の発酵野菜を使ったソースや副菜などを使い、『nid』ならではのひと工夫をプラス。特にメインにも負けないぐらいタップリ入った野菜のお惣菜がうれしい。

午後から販売の「フレンチ惣菜BOX」は、肉の存在感あふれるパテカンなどワインが進みそうな惣菜がぎっしり。シェフのセンスあふれたビストロ料理を家でも楽しみたい。

【店舗情報】
店名:bistro nid(ビストロニド)
住所:東京都目黒区八雲1-5-2
電話:03-6459-5572

【テイクアウトの営業時間】
受け渡し時間:12:00~19:00
定休日:水曜

【テイクアウトメニューの内容】
<ランチ(テイクアウトBOX)> *12:00~15:00
肉か魚のメイン、野菜の副菜、ご飯セット 1,300円
日替わりカレー 1,000円
<ディナー(テイクアウトBOX)> *15:00~19:00
農家さんの野菜サラダ 700円
フレンチ惣菜BOX(nidのパテカン、蝦夷鹿のリエット、白ソーセージ、青森県産鴨ロースハムなど) 2,000円
※いずれのメニューも内容は都度更新。Instagramで詳細をご確認ください。

【購入方法】
テイクアウト(予約優先、受け渡しもスムーズにいきます)
予約方法:InstagramのDMで、前日までにメニューと数量、名前、連絡先(携帯電話番号)、引き渡し日・時間を伝えて予約。予約は店からの返信をもって完了。当日の予約は電話のみ

【6】スピリトリベロ(自由が丘)


自由が丘の隠れ家イタリアン『スピリトリベロ』。本場イタリアのローマや都内イタリアンで修業を重ねた実力派、佐藤敬シェフが作るイタリアンは、素直においしいと思えるものばかり。

特筆すべきは、野菜のおいしさ。野菜の目利きとして知られる畝田謙太郎氏が代表を務める卸会社から仕入れた野菜は、滋味豊かで力強い味わいのものばかり。また、スペシャリテ「熊本赤牛ランプ藁焼き」も火入れが絶妙で、藁焼き特有の燻したような香りが食欲をそそる必食のおいしさだ。

「楽しい食事の時間」を大切にする佐藤シェフが作るテイクアウトは、シェフの人柄が表れるような心和むメニューばかり。スペシャリテである肉の藁焼きの他、厳選野菜のメニューもそろっている。「オードブルの盛り合わせ」(写真上)は、開けたときに喜んでもらいたいとぎっしり料理を盛り込んでいる。「外出を自粛して、家で過ごしているお客様を励ましたいですね」と語る佐藤シェフ。シェフの技はもちろん温かい笑顔や想いが詰まったおいしい料理をぜひテイクアウトしたい。

【店舗情報】
店名:スピリトリベロ(SPIRITO LIBERO)
住所:東京都世田谷区奥沢6-31-18 ロカーサ自由が丘1F
電話:050-3476-0739

【テイクアウトの営業時間】
テイクアウト営業時間:12:00~14:00、17:00~20:00
定休日:木曜

【テイクアウトメニューの内容】
<できたてをお持ち帰りいただける料理(電話で要予約)>
スピリトリベロ特製オードブル(2~3人前) 5,800円
本日のシェフ特製パスタ 1,000円
※内容はお電話にてお問合せ下さい。
ベジター厳選野菜のspeciale 1,500円
特選和牛 赤身肉 藁焼き 200g 3,500円
岩手県銘柄豚 岩中豚 藁焼き 200g 2,200円
仔羊モモ 赤身肉 藁焼き 200g 2,000円
<すぐにお持ち帰りいただける真空パックソース>
スパイス好きシェフの特製ラムカレー 180g/1人前 800円
本日のパスタソース 150g/1人前 1,000円
イタリアの至宝!キアニーナ牛の赤ワイン煮込み 3,000円
※その他アラカルトや量の調整などは電話にて応相談

【購入方法】
テイクアウト(事前予約。できたてをお持ち帰りいただくために、受け取り時間は電話でお問い合わせください)

【7】igora <イゴラ>(自由が丘)


自由が丘駅と九品仏駅の間にあるイタリアン『igora(イゴラ)』。オーナーシェフの坂井務さんは、イタリア中部トスカーナや北東部フリウリなどで修業した後、三軒茶屋の人気イタリアン『Bricca(ブリッカ)』などで活躍。特に、イタリアやフランスのワイン生産者の元で修業したほどワインに造詣が深く、店内にはセラー室やセラー庫などに1,000本ほどのワインをストックしている。

そんな坂井シェフの作るイタリアンは、ほどよい塩加減や優しい味わいを持ち、「もうひと口食べたい」という余韻が心地良い一皿だ。

テイクアウトには、一つ一つシェフが手間と時間をかけて仕込んだ前菜が、なんと14種類も盛り込まれたオードブルセットや、店でも好評なトリッパとギアラの煮込み、パスタソースなどが用意されている。ワイン通のシェフが作る料理で、“おうちワイン”が盛り上がること間違いなし。ぜひ足を運んでみてほしい。

【店舗情報】
店名:igora(イゴラ)
住所:東京都世田谷区奥沢6-22-10 ハルシェール自由ヶ丘1F
電話:050-3462-0887

【テイクアウトの営業時間】
受け取り時間:15:00~20:00ぐらい
定休日:水曜

【テイクアウトメニューの内容】
<ランチBox>
・豚ロースのコトレッタサンド 800円(豚ロースを揚げ焼きにし、長時間発酵のフォカッチャとフルーツトマト、ケイパーを挟んだパニーニ)
・パスタBOX 1,200円(日替わりのパスタ80gと野菜の惣菜3種)
※できたてをご用意したいので、必ずお電話ください
・オードブルの盛合わせ 2,000円
・トリッパとギアラの煮込み 1,200円
・牛ほほの塩煮込み 1,600円
※価格はすべて税込み
※メニューは随時変更されることがあります。公式SNSでご確認ください

【購入方法】
テイクアウト(要事前予約。当日12:00までに電話か公式SNSのDMにて問い合わせ)

【8】でんやふじさわ(自由が丘)


優しいだしがじんわり染みた野菜や練り物を頬張り、日本酒をいただけば、しみじみ日本人に生まれて良かったと思うだろう。

自由が丘の中でも昭和レトロな雰囲気で知られる“ひかり街”にある『でんやふじさわ』。着物姿の女将、藤沢佳子さんの作る優しくうまみ豊かなだしでコトコト煮込んだ多彩な創作おでんと、ゆっくり時間が流れる心和むひとときを求めて、毎夜、老若男女が集まる大人の隠れ家だ。

テイクアウトで楽しめるのは、もちろん自慢のおでん。「おうちdeおでんセット」は、おまかせのおでん5種と、おでんだし、特製からしみそ付き。鶏だしでしっかりうまみを含ませた大根には、店のロゴの焼き印がきらり。『でんやふじさわ』ならではの創作おでんは、すべて大満足の大ぶりサイズ。昆布やカツオを使っただしもたっぷりで、おでんを食べた後、うどんや茶碗蒸しにアレンジする人も多いのだとか。

もう一つは「レンジdeおでん」。器に入っているので、そのままレンジで温めればいただける手軽さが魅力。心も体もほどけていくような和みの味わいをぜひテイクアウトで楽しんでほしい。

【店舗情報】
店名:でんやふじさわ
住所:東京都目黒区自由が丘1-27-2 ひかり街(踏切側階段から2F)
電話番号:03-6421-3152

【テイクアウトの営業時間】
平日16:00~21:00、土・日曜15:00~21:00
定休日:不定休

【テイクアウトメニューの内容】
おうちdeおでんセット(1~2人前) 2,200円(セット内容:おまかせおでん5種、特製おでん出汁(500ml)、特製からしみそ付き)
レンジdeおでんセット 1,500円(容器代含む。2回目以降、容器を持参すれば500円/だしは容器の中におでんと一緒に入っています。量は「おうちdeおでん」より少なめです)

【購入方法】
テイクアウト、デリバリー(エリアは電話にて問い合わせ)
※前日までにFacebookのDMで予約。当日の注文については電話で気軽に問い合わせてください

私たちの生活に潤いを与えてくれる街のレストラン。大変な状況が続いている中でも、日々訪れるお客の「おいしかったよ」の声や嬉しそうな笑顔が、心からの励みになっているのだそう。

料理人が丹精込めて作った「テイクアウト」なら、最小限の外出で、最上級のおいしさを得られるはず。大好きな飲食店を応援する新しいかたちとして、検討してみてはいかがでしょうか?

>>中目黒のテイクアウト情報はこちら!

取材執筆協力:小田中雅子