東京の中華(中国料理)の名店8選! 大切な日のランチ&ディナーに使える、おいしい中華料理店まとめ

西麻布、外苑前、広尾、清澄白河、赤坂、神楽坂、学芸大学、渋谷のグルメスポットに店を構える新しい中華料理店がいま東京で話題を呼んでいる。本格的な中国料理をベースに、和食やフレンチ、エスニックなど、さまざまな料理のエッセンスが加わり、見た目も味もスタイリッシュな中華料理だ。個室やテーブル席などもあり、家族や友人、パートナーなど大切な人との会合やパーティーにもうってつけ。今すぐ予約したい!

dressing編集部

Summary
1. 中華料理にニューウェーブ到来。東京にある話題の名店を8つ紹介
2. 本格的な中国料理をベースに、遊び心をミックスさせた斬新な料理ばかり
3. 中華料理にワインや日本酒のペアリングもおすすめ。どの店も大切な時に使える!

ニューウェーブ到来! いま話題の東京チャイニーズ8選

中華料理に新たなブームが到来している。これまでも「スタイリッシュ飲茶」「ネオ町中華」「郷土中華」といった新ジャンルが誕生してきたが、今回のニューウェーブは、本格的な中国料理をベースに、和食やフレンチ、エスニックなど、さまざまな料理のエッセンスが加わり、味はもとより、見た目も華やかになっている。

そこで今回は、東京にあるニューウェーブ中華を8店舗紹介する。これが、東京チャイニーズだ!

【1】無化調でヘルシーな火鍋&担々麺は必食!隠れ家中華『SION』(広尾)

和のエッセンスを取り入れた、野菜たっぷりの中華料理が楽しめるとあって大人気レストラン『SION(シオン)』。「おいしくて健康になれる」と近隣住民や美容・健康への関心が高い女性たちから熱く支持されている。

シェフの戸口田正太さんは、『聘珍楼(へいちんろう)』をはじめとする中国料理店の他、広島の料亭や銀座の創作和食店など多岐にわたる店で修業。さらに石川・金沢や京都など全国を回りながら、中国料理と和食のフィールドを中心に腕を振るってきた人物だ。

料理は和のテイストを取り入れた、素材を活かしたシンプルな中華料理。地元・鹿児島から取り寄せた野菜や黒豚、鎌倉のオーガニック野菜などを使用している。身体想いの食材がたくさん入った「火鍋」なども単品でオーダーできるので、仕事終わりにふらっと立ち寄り、滋味豊富な食べ物で心身を充電したい日などにもぴったりだ。

おすすめは「薬膳火鍋」(写真上)。数十種類の漢方食材を摂取できるヘルシーな火鍋は、スパイシーな薬膳麻辣、まろやかでコクのある白湯(パイタン)の2種のスープを楽しめる。具材となる野菜は季節によって異なるが、常時15種類前後。食材が豊富に盛りつけられたお皿が運ばれてくると、見た目にも華やかで気持ちも最高潮に達すること間違いなし!

ちなみにランチでも大人気の「担担麺」も注文したい一品。女子会やデートに使える中華料理店としてぜひ押さえておきたい。

SION(シオン)modern chinese

住所
〒107-0062 東京都港区南青山7-14-6 本間ビル4F
電話番号
050-3468-9596
営業時間
月・火・金~日・祝前日・祝日 ランチ:11:30~14:00(L.O.13:30) 月・火・木~日・祝前日・祝日 ディナー:17:00~22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:00)
定休日:毎週水曜日 ※毎週水曜日全日/月曜日ランチ
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/gdsnmfv60000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【2】一度は行くべき! いま大注目のモダン中華『 O2(オーツー)』(清澄白河)

中華料理の名店『トゥーランドット 臥龍居』で研鑽を積んだシェフが開いたモダン中華『 O2(オーツー)』。同店は『ミシュランガイド 東京 2020』に掲載された、いま話題沸騰中の中華レストランだ。コンセプトは中華とフレンチの融合。中華でありながらフレンチのスタイルで提供する料理は見た目も味もバツグン! シェフが生まれ育った東京・清澄白河(深川)で、地域に愛される中華料理店を目指している。

メニューはコースが中心。名門中華出身のシェフ自慢の一品の数々が堪能できる内容となっている。そのうちのひとつ「牛ホホ煮込み」(写真上)は、八角やシナモンで味付けした牛ホホ肉を、醤油や砂糖、チキンスープで煮込み、仕上げに豆鼓(トウチ)のアクセントをきかせている。牛ホホ肉はうまみがギュッと凝縮されており、ナイフを入れるたび香りがふわっと立ち上がり、嗅覚まで満たされていく。

美肌効果も期待できる「フカヒレ姿煮」(写真上)は、1人前100gの堂々とした見栄え。独特の歯ごたえを残しつつ、口の中で柔らかくほどけていくフカヒレを堪能すると同時に、一緒に運ばれてきた土鍋ご飯にフカヒレを煮込んだスープを絡めて、リゾットのようにいただくのも一興だ。

デートにも会合にも記念日にも、そして日常的にも使える中華を選ぶなら、『オーツー』をおすすめしたい。

O2

住所
〒135-0022 東京都江東区三好2-15-12 峯岸ビル1F
電話番号
03-6458-8988
営業時間
火~日 18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:毎週月曜日 ※不定休日あり
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/b80wfgr20000/

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【3】関西屈指の名店が東京進出! 『中国菜 エスサワダ西麻布』(麻布十番)

『中国菜 エスサワダ』は関西屈指の中国料理の名店。総料理長を務める澤田州平シェフは、2018年から3年連続『ミシュランガイド』で星を獲得した実力派であり、MBS(毎日放送)の料理番組にもたびたび出演するなど、関西エリアでは人気の料理人。そんな澤田シェフが2020年2月28日、西麻布に『中国菜 エスサワダ西麻布』をオープンした。

同店の特徴は、本格的な中国料理をベースとしながらも、日本の要素を取り入れていること。季節の食材を使うことはもちろん、薬味なども日本人の舌に合わせている。また、フレンチやイタリアンも、巧みなアレンジによって中国料理に昇華させているのがおもしろい。

とりわけ“澤田シェフならでは”との呼び声が高いメニューが「澤田式鵝“フォアグラバーガー”」(写真上)だ。紹興酒に漬けたフォアグラのテリーヌは、キャラメリゼによってほんのりと苦みが加わっている。ソースには梅を使用。これは、フレンチでは鴨にプラムを合わせることをヒントに考案されたもの。さらに、フレッシュなリンゴのスライスを重ねることでシャキシャキした食感もプラスされている。

自慢の一品「脆皮香鶏“スペシャリテ”クリスピーチキン」(写真上)も必食の一皿。オーブンで約30分かけて7~8割程度まで火を入れた後、余熱で5分置き、その後、5~10分かけて高温の油をかけ続けて完成させるこちらの名物料理は、皮はパリパリなのに身はとってもジューシー!

『エスサワダ西麻布』では、コースは3種類を用意。最後に〆るのが好きな日本人に合わせて、麻婆豆腐やフカヒレご飯などのメニューも提供している。他にもアラカルトやランチメニューがあるので、さまざまなシチュエーションで利用可能。もちろん、食通の集まりにもおすすめだ。

※営業時間などの情報については店舗にご確認ください

中国菜厨 エスサワダ 新丸ビル店

住所
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 5F
電話番号
050-5488-3503
営業時間
月~土・祝前日
ランチ 12:00~15:00
(L.O.14:00、ドリンクL.O.14:30)
ディナー 17:00~23:00
(L.O.21:30、ドリンクL.O.22:30)

日・祝日
ランチ 11:00~15:00
(L.O.14:00、ドリンクL.O.14:30)
ディナー 17:00~22:00
(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)
定休日:無
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/87ntpaua0000/

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【4】中華の巨匠が作る中国料理 『慈華 itsuka』(外苑前)

2019年12月、外苑前にオープンした中国料理店『慈華(いつか)』は、「素材を慈しみ、人を慈しみ、料理を慈しむ」がコンセプト。麻布長江『香福筵(こうふくえん)』のオーナーシェフを長年務めた田村亮介シェフの新店舗とあって、食通から大きな注目を集めている。

温かい間接照明に包まれた雰囲気の同店は、テーブル席に加え、円卓を設置した個室もあるので、家族や友人など大切な人との集まりにうってつけ。料理は、本場中国の味や斬新な中華が味わえる全11品程度から成るコース3種のみ。

「運気の上がる前菜盛り合わせ」(写真上)は、ネーミングからして心ときめくに違いない。縦長のプレートに盛りつけられたとりどりの前菜を、手前から一つずつ食べ進めながら開運を願うという、なんとも縁起のいい一品だ。

取材時のスペシャリテは「鴨 四川火鍋スープ仕立て」(写真上)。氷砂糖と醤油で30分以上かけて煮詰めた和歌山県産の鴨肉を、20種類のスパイスが入った醤(ジャン)をベースとする火鍋でいただく。やわらかく煮込まれた鴨肉は、表面は香ばしく芯までジューシー。しっかりとした辛みがありながらコク深い火鍋スープは、濃厚なうまみがどこまでも後を引き、一滴も残しておきたくない。

料理は紹興酒とも相性がぴったり。雅な切子のグラスを用意しており、そのグラスで楽しむ一杯はおいしさもひとしお。おいしいお酒によって新たなハーモニーが加われば、さらに充実した時間を満喫できるだろう。

※営業時間などの情報については店舗にご確認ください

慈華 itsuka

住所
東京都港区南青山2-14-15 五十嵐ビル2F
電話番号
050-5488-2305
営業時間
ランチ 11:30~15:00
(L.O.13:00)
ディナー 18:00~23:00
(L.O.20:00、ドリンクL.O.22:30)
定休日:月曜日
第2日曜日、第4日曜日
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/9vf6ymcv0000/

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【5】人気店になる予感しかしない!『膳楽房』の姉妹店『中国菜 智林』(神楽坂)

オリジナリティ溢れる視点から中国料理と向き合い続ける、シェフの榛澤(はんざわ)知弥さんが、ミシュラン店『膳楽房(ぜんがくぼう)』に続いて神楽坂にオープンしたのが、ゆったりと落ち着いて飲むことをテーマとした『中国菜 智林』だ。

素材の魅力を最大限に引き出す昔ながらの中国料理にモダンのエッセンスを加え、洗練された一皿に昇華させた料理の数々は、滋味深く身体にやさしい味わい。噛みしめると肉汁があふれ出す「自家製腸詰」(写真上・左)、クロレラを練り込んだ特注麺をチャーシューやネギ、ザーサイ、ごま油、醤油と和えた「里麺(リーメン)」(同・右)など、毎日でも食べたくなるメニューばかり。

40年以上前のレシピをベースに作った「塩玉子入り粽(ちまき)」(写真上)は、生米に薄めの味をつけ、卵の塩漬けや干しシイタケ、角煮などの具材とともに弱火で2時間程度茹でて作った、うまみたっぷりの一品。

20種類以上そろう紹興酒はすべてグラスで注文可能なので、料理ごとに気になる一杯をチョイスして、ぜひ飲み比べも楽しんでほしい。

中国菜 智林

住所
東京都新宿区白銀町12-5 1F
電話番号
050-5487-9120
営業時間
ディナー 17:00~23:00
(L.O.21:30)
ランチ 11:30~14:30
(L.O.14:00)
定休日:月曜日
その他(2023年2月14日)
その他(2023年2月28日)
※他月2回(不定休)
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/6u64wy950000/

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【6】東京を代表する中華の名店!素材とスパイス使いが巧みな『桃の木』(赤坂)

オープンからわずか5年、『ミシュランガイド東京』で一つ星を獲得。『ミシュランガイド東京2015~2020』では5年連続二つ星を獲得し、瞬く間に予約の取りにくい超人気店になった中華料理の名店『桃の木』。
同店では、野菜や魚介類を多用したシンプルな味わいの広東料理をベースにした、“ボーダレス”な中華料理を展開している。

こちらは「揚げピータンの油淋ソースがけ」(写真上)。そのままでもおいしい高品質のピータンをさらに揚げるという、実に手間のかかる一品。ひと口かじるとザラっとしたピータンの食感と卵黄のまったりしたコク、それをすっきり仕上げるソースの爽やかな組み合わせが極上だ。

唐辛子まみれの「茄子のから揚げ」(写真上)は、いかにも辛味を感じる見た目だが、唐辛子の中にある茄子をいただくと、衣のクリスピー感と中のとろけるような食感のコントラストに驚く。言われないと茄子だとわからないほどの新食感!山椒と唐辛子も、いざ食べてみると意外なほどふんわり心地よい塩梅。この組み合わせの相性のよさに、いくつでも食べられそうなほどだ。

そんな料理に合わせて『桃の木』では豊富なワインをランナップ。ランチ・ディナーともに、極上の中華料理を楽しむなら同店をおすすめしたい。

赤坂 桃の木

住所
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町3F
電話番号
050-3155-1309
営業時間
月~金
ディナー 17:00~23:00

土・日・祝
ディナー 16:00~23:00

ランチ 11:30~14:00
定休日:不定休日あり
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/1py8ar4k0000/

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【7】白子の麻婆豆腐は必食の旨さ!『farm studio #203』(学芸大学)

町中華の気楽さはそのままに、新たな可能性を感じさせてくれるユニークな料理を供する“ネオ中華”。その中でも注目の『farm studio #203(ファームスタジオ203)』。徳島県の農家で育ったシェフは、幼いころから採れたての新鮮野菜を食べており、「都会の人にもたっぷりと野菜を食べてほしい」と野菜豊富な料理の数々を提供している。

なかでも注目は、40種類以上の食材を使う「デトックスサラダ」(写真上)。ナッツやカカオニブ、大麦、フライドオニオン、クコの実、カボチャのタネ、白キクラゲなどのヘルシー食材をふんだんに盛りつけた一皿は、すべての食材が食べやすいサイズにカットされているため、スプーンですくって食べられるのがうれしい。味付けはマスタードドレッシングがベースだが、ネギまたは山椒の香りを付けたオイルを加えてくれるため、独特の香味ごと堪能できる。

そしてもう一つ、同店を訪れたらぜひとも試してほしいメニューがある。それが、徳島名産「阿波牛」を使った麻婆豆腐(写真上)。豆腐は、目黒区五本木の老舗『三井商店』の絹ごしと木綿を半々で使用。冬場なら、鱈の白子と秋鮭の白子が入った白子入り麻婆豆腐もおすすめだ。山椒の刺激と白子のミルキーなコク、阿波牛のうまみが一体となった一皿を前に、スプーンが止まらなくなること必至である。

ジョージア産のナチュラルワインを中心に取りそろえたアルコールメニューのほか、「黄金柱」をはじめとする本格的な中国茶の用意も。深夜2時まで営業しているので、遅い時間に小腹を満たしたいときにもぴったりのお店だ。

farm studio ♯203

住所
東京都目黒区鷹番2-20-4 学大十字街ビル2F
電話番号
050-5488-3261
営業時間
月・金~日
ランチ 12:00~14:30
(L.O.14:00、ドリンクL.O.14:00)
※予約不可

月~土
ディナー 18:00~23:00
(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:00)
※予約可


ディナー 18:00~22:00
(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:00)
※予約可
定休日:不定休日あり
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/1rw6shv50000/

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【8】食ツウに超話題のカウンター中華『中華寝台(Chinese bed)』(渋谷)

渋谷の文化村通りにオープンした中華料理店『中華寝台(Chinese bed)』。総合プロデュースを担当したのは、六本木の人気中華料理店の『虎峰(こほう)』の山本雅氏。厨房で腕を振るうのは上笹俊シェフで、『ミシュランガイド 東京 2016』に掲載された南青山『Essence(エッセンス)』で副料理長を務めていた若き実力派である。

同店は、カウンター席のみ。また12,000円のおまかせコースのみ提供。料理数はお茶も含めて10皿前後で、アルコールは飲み放題。中でも、料理とワインのペアリングがおすすめだ。

スペシャリテは、フカヒレの白湯(パイタン)を使った「土鍋煮込み」(写真上)。丹念に下処理をしたフカヒレを、極上の白湯スープとともに1時間以上蒸して味を含ませ、土鍋でグツグツと煮えたぎった状態で提供する。

その時々で味付けは変わるが、取材当日はうまみが詰まったカニ。白湯の濃厚なコクにカニのうまみ、フカヒレのとろみが混然一体となった逸品である。

そこに登場するのは、中国産の赤酢(写真上)。少量たらすと、まろやかな酸味が加わり、味の印象ががらりと変わる。一滴ずつ調整ができるので、さまざまな変化を楽しめて、最後まで飽きずに食べられる。

品書きには「獅子頭」「エビチリ」「麻婆豆腐」など、中華料理の定番が書かれているが、一つひとつの料理に上笹シェフの感性による遊び心があふれていて、意外にも斬新で楽しい料理ばかり。高級感があるのに、なぜかリラックスして料理とお酒を楽しめる中華料理店だ。いますぐ予約を!

※営業時間などの情報については店舗にご確認ください

中華寝台

住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-23-13 渋谷デリタワー2F
電話番号
03-3476-6120
営業時間
(18:00~)
定休日:毎週水曜日
ぐるなび
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