【渋谷】お店選びに迷ったら、このイタリアン8店が絶対におすすめ! 渋谷のイタリアンレストランまとめ

実は、イタリアンの名店が多い渋谷! そんな渋谷を訪れたらぜひ立ち寄りたい、厳選イタリアンレストランを8店紹介します。話題の新店舗から30年続く老舗まで、美味しいイタリアンをピックアップ。パスタも肉も魚も、レストランごとに個性豊かな味わいを楽しめます。編集部が本気でおすすめするイタリアンが勢ぞろいです。

dressing編集部

いつも賑やかなセンター街周辺から、閑静な住宅地・松濤地区まで、渋谷はエリアごとにさまざまな顔を持つ街。日夜訪れる人が多いため、おいしいレストランもバラエティ豊かにそろっているが、その中でも多いのは、幅広い世代に人気のイタリアンレストランだろう。

今回はその中から、編集部が本気でおすすめするイタリアン8店を紹介。30年の長きにわたって愛されている老舗から、最近注目のレストランまで集めたので、きっと好みの一軒が見つかるはず。

【1】コスパ最高! 実力派シェフのイタリア料理をカジュアルに楽しむ『カステリーナ渋谷』

渋谷の新しいランドマーク『MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)』。その近くに店を構えるイタリアン『カステリーナ渋谷』。温かみのある木目と黒をベースにしたインテリアがなんともお洒落で、シックな大人が落ち着ける雰囲気が特徴だ。渋谷の街並みを眺める景色を独占できる窓際のテーブルは、大切な人との大事な時間を過ごすのにぴったりだ。

ミラノ郊外やシチリア、フィレンツェなどのレストランで研鑽を積んだシェフが作る料理は、イタリア各地の郷土料理をベースに、オリジナリティ溢れるアイデアを凝らしたものばかり。酸味のバランスや肉をやわらかめにするなど日本人に馴染みやすい味にすることも忘れない。

なかでもスペシャリテの「フォアグラのフラン」(写真上)は絶対食べたい一品。卵や生クリームを加えたフォアグラをゆっくりと蒸して、なめらかな食感に仕立てている。パートフィロとドライイチジク、フランボワーズの飴細工のトッピングによってさまざまな食感が加わり、ひと皿でいろんな味わいが楽しめるのも小気味よい。

こちらは、イカ墨を練りこんだ生パスタを使った「ズワイガニとイクラの生パスタタリオリーニ」(写真上)。真っ赤なイクラがこれでもかというほど散りばめられたビジュアルがなんとも美しい。ズワイガニ、イクラ、自家製カラスミパウダーなど、うまみたっぷりの食材がふんだんに使われているため、魚介のうまみが何層にも広がっていく。

亜麻仁油を混ぜた飼料を食べて育った牛のやわらかな肉を堪能できる「亜麻仁牛ステーキ」(写真上)は、バルサミコとハチミツを煮詰めた甘酸っぱいソースとも相性よし。もちろんワインにもぴったり合うので、グラスを片手に味わいたい。

そんなワインは、イタリアやドイツ、オーストラリアなど幅広い産地のものをオンリスト。ナチュラルな料理にぴったりの自然派ワインぞろいなので、健康に気づかい人にもぴったり。同店はカジュアルさも美味しさも雰囲気も満足度120%。一人でも友達と一緒でも気軽に楽しい時間が過ごせること間違いなし!

カステリーナ 渋谷

住所
東京都渋谷区神宮前6-19-17
電話番号
050-5488-2520
営業時間
ランチ 11:30~15:00
(L.O.14:00)
ディナー 18:00~22:00
(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:00)
毎週日曜日は定休日とさせていただきます。
定休日:日曜日
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/b2tndw900000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【2】肉も魚介も薪焼き料理で堪能したい『ビオディナミコ』

日本のイタリア料理界を牽引する『サローネグループ』が展開するイタリアン『ビオディナミコ』。アラカルトがメインのカジュアルスタイルのイタリアンなので、好きなものを好きなだけ食べられる、まさに気軽さが売りのレストラン。センスの良い空間と上質な料理が気軽に味わえるとあって、リピーターが絶えない。

シェフは本場イタリアで修業した実力派。薪焼き料理をメインに、生パスタや、シェフが現地の味を再現した料理などが味わえる。

写真上は、極太麺を使った「薪焼き極太アマトリチャーナ」。製麺業界のカリスマ・“不死鳥カラス”さんと共同開発したパスタ麺は、太麺と極太麺の2種類を使用。豚の頬肉を塩漬けしたグアンチャーレの燻製をカリカリに焼き上げ、滴り落ちる油脂ごと使ったトマトソースと合わせた一品だ。これだけでワインがどんどん進んでしまう。

こちらは、グラスフェット牛を薪火で直焼きした「グラスフェット牛サーロインの薪焼き」(写真上)。ボリューミーな牛肉の塊を、豪快な薪の炎で表面をギュッと焼き付けているので、噛むほどにうまみがしみだしてくる。シンプルな味わいの薪焼きは、自社ワイナリー『グレープリパブリック』のワインとも相性抜群だ。

ちなみに、お店のコンセプトは「みんなでワイワイ楽しむ」というもの。一人でも、気の合う仲間同士との食事会にも、シチュエーションに応じて使い分けできるのがうれしい。個室があるので、小さな子供連れでも安心だ。

biodinamico(ビオディナミコ)

住所
東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル3F
電話番号
050-5487-6819
営業時間
ランチ 11:30~14:30
(L.O.14:00)
ディナー 17:30~22:30
(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)
定休日:無
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/rhvwa2np0000/

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。

【3】魚介のうまみが凝縮したブイヤベースは必食! 隠れ家イタリアン『ビストロ ラ クッチーナ』

30年間の長きにわたって愛されてきたイタリアンレストラン『ビストロ ラ クッチーナ』。渋谷センター街奥という“渋谷のど真ん中”に立地するにもかかわらず、中に入ると、イタリアの街角にあるレストランのような雰囲気が漂う、大人のための一軒だ。

オーナーシェフは元船乗り。船上で料理の基礎を習得した後、洋食一筋でキャリアを重ねてきた。

同店でほとんどのお客が注文するのは、「前菜の盛り合わせ」(写真上・左)。黒板にしたためられた10種類ほどの前菜から、好きなものを5種類選んで盛り付けてもらえる。
パスタメニューは7~8種類。「2色の自家製フェットチーネ マスカルポーネとトマトのソース バジルの香り」(写真上・右)は、トマトソースの上に、バジルを練り込んだパスタとプレーンのパスタ2種類、そしてマスカルポーネチーズを重ねたひと皿。全体を混ぜ合わせていただくと、見事な調和を楽しめる。

創業以来作り続けている名物料理「活きオマール海老のブイヤベース」(写真上)は、同店を訪れたらぜひ食べてほしい一品。毎日仕入れる魚をさばいた後のアラからとったスープに、オマール海老やムール貝、アサリ、渡り蟹などを加えて作っているため、うまみが別格! 適量のスープを残してリゾットもお願いすると、〆までたっぷりとワインも楽しめそう。

ただし、オマール海老は生きたものを使用しており、その日出せる数が限られているため、ブイヤベースを食べたい場合は予約をおすすめしたい。

Bistrot La Cucina

住所
東京都渋谷区宇田川町32-6 B1
電話番号
03-3476-3636
営業時間
11:30~15:00
(L.O.14:00)
17:30~23:30
(L.O.22:15)
定休日:月曜日
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/akth7jn80000/

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【4】調理法もボリュームも自分の好みで! 選ぶ楽しさを満喫する『アンティヴィーノ』

1996年の創業以来、芸能人や文化人にも愛されてきたイタリアン『アンティヴィーノ』。渋谷にありながら、閑静な住宅街を間近に控え、都会の真ん中とは思えない落ち着きのあるエリアに店を構える。道路沿いから少し奥まった場所にあるため、ちょっとした隠れ家の風情を醸しているのも特徴的だ。

店内に入ると広がるのは、ダークブラウンのシックな色合いを基調に、白いテーブルクロス、きちんと並べられたカトラリーなどのクラシカルな空間。ゆっくりと食事を楽しみたい人に支持される理由が納得できる。

「メニューを見ながらどれを食べようか考える時間も、レストランの楽しみのひとつ」というシェフの想いのもと、その日の気分に合った注文を受け付けるのが『アンティヴィーノ』のスタイル。「いろんな種類の前菜を少しずつ食べたい」「麺が異なるパスタをハーフ&ハーフで!」なんて注文ももちろんアリだ。
ちなみに、写真上は、旬の素材を使った5種類の前菜盛り合わせ。生ハムには、3種類ほどから選べる好みのフルーツを添えてくれるのが粋!

パスタ盛り合わせ(写真上・左)のうち、真ん中のサマートリュフパスタは、本来、メニュー表ではリゾットと表記されている。しかしこれも、要望があればタリオリーニでのアレンジにも対応するそう。
ドルチェ(写真上・右)ももちろん、“好きなものをちょっとずつ”といった注文もOK! “デザートは別腹”というデザート好きにはたまらないひと皿を好みでオーダーするのもいいかもしれない。

思い思いに楽しめるこんなレストランなら、「今日は誰とどんなふうに楽しもう?」と想像する時間ごと、今まで以上に愛おしくなりそうだ。

ANTIVINO

住所
東京都渋谷区東1-14-13 サンフローラハイツ1F
電話番号
050-5487-7875
営業時間
17:30~23:00
(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:00)

月~土
11:30~15:00
(L.O.14:00)

土・祝日
17:30~22:00
(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:00)
定休日:日曜日
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/g816200/

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【5】名物はポテサラ!? 自然派ワインとイタリア郷土料理が楽しい『アウレリオ』

ソムリエも務めるオーナーの大本陽介さんが、「自然派ワインとイタリアの郷土料理を楽しめる店」としてオープンした『アウレリオ』。現地イタリアで半年かけて北から南までワイナリー巡りをした大本さんがチョイスするワインと相性ピッタリのおいしい料理を気軽に楽しめるイタリアンレストランだ。

名物は、半熟卵がトッピングされたポテトサラダ(写真上)。シチリアのマルサラ酒「ヴェッキオ サンペリーニ」を隠し味として使った自家製マヨネーズをベースにした調味なので、香りも味わいも唯一無二。見た目はそこそこ見かけるタイプであるが、おそらく誰もが出逢ったことのない、そしてこれからも出逢えないであろうこの味のトリコにきっとなるに違いない。

「トリッパ」(写真上・左)は、よくあるトマト煮込みではなく、白ワインで煮込んでいるのが特徴。ニンジン、トマト、セロリなどの滋味豊かな野菜もたっぷりで、シナモンとクローブの香りが食欲を刺激する。
チーズソースを合わせたニョッキ(写真上・右)は、イタリア・エミリアロマーニャ州のワイン「カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア ローザ 2014」と合わせてはいかが? しっかりと辛口な美発砲ワインで、香りの変化も存分に楽しめる一杯だ。

『アウレリオ』はトラットリアとバールの中間というコンセプト。そこにあるのは“おいしさ”と“楽しさ”と“気軽さ”。一度訪れたら間違いなくリピーターになるだろう。

AURELIO(アウレリオ)

住所
東京都渋谷区円山町16-1
電話番号
050-5488-1264
営業時間
15:00~24:00
(L.O.22:30)
定休日:日曜日
※祝日の場合は翌月曜日
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/daep07cn0000/

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【6】旬の食材を活かした郷土料理とナチュラルワインが充実! 『エンリコ』

予約困難の人気イタリアン『オルランド』(渋谷)の姉妹店として、2020年にオープンした『エンリコ』。「ふらりと来て料理をつまみながら一杯飲む地元の方も多いですよ」というシェフの言葉通り、気楽に訪れられるのが魅力のイタリアンだ。

料理は、旬の食材を使った郷土料理が人気。白ワイン好きなら、「下仁田ネギのロースト アンチョビソース」(写真上・左)などのシンプルな料理を前菜にするのもいいだろう。魚介好きなら、2時間かけて煮込んだ真ダコのうまみを堪能できる「三陸真ダコの煮込み」(写真上・右)を。こちらも白ワインと合わせてみてほしい。

薄くスライスしたロディジャーノチーズをふんだんにトッピングした「スパゲッティ ポモドーロ ロディジャーノチーズ添え」(写真上)は、しっかりと食事したい夜にも最適。穏やかな酸味と甘みが特徴の“ダッテリーノ”という品種のトマトで作ったポモドーロに、塩分少なめのロディジャーノチーズがなじみ、やさしい味わいだ。

それぞれの料理に合ったワインは、シェフに教えてもらうのもいいが、「スッキリサクサク系」「香り豊かできれいな味わい」などニュアンスを絶妙に表現する店内黒板を参考に。いろいろなシーンに利用できる『エンリコ』は使い勝手もバツグンだ。

Enrico

住所
〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-5 ヴィラ松濤 1F
電話番号
03-6804-9262
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/s68ucxhd0000/

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【7】6~7品5,000円のコースが絶対おすすめ! 『Super Trattoria LITO』

メニューのないイタリアンとして話題を呼んだ『Osteria Urara(オステリア ウララ)』など、いくつかのレストランで総料理長として立ち上げから関わってきたオーナーが開いた『Super Trattoria LITO(スーペルトラットリア リト)』。入口を開けると、ステージ上から客席を見下ろすように、12坪の店内すべてが一目で見渡せる空間が飛び込んでくる。

メニューは、21時までは5,000円のおまかせコース一択。21時以降はアラカルトも提供している。コースは、手ごろなのに、6~7品を楽しめる充実の内容。しかも、常連が多いため、10日に1度は内容を変えているのだというから驚きだ。

こちらは毎日変わるアミューズ(写真上・左)。40日間熟成させた鴨のテリーヌ、18カ月パルマ生ハムともに、シャンパンとも白ワインとも相性がよさそうだ。
自家製生パスタとブロッコリーに、ボッタルガソースをからませた「イタリア産ボッタルガ ブロッコリー オレキエッテ」(写真上・右)は、生パスタならではのモチモチ食感を堪能できる一皿。

「オーストラリア産仔羊のロースト スーゴとグリーンマスタード」(写真上・左)は、肉と野菜を煮詰めたスープ「スーゴ」に、グリーンマスタードソースを効かせたソースによって肉の甘みが際立った一品。
21時以降にオーダーできるアラカルト料理からは、「北海道産仔牛ロース コトレッタ」(写真上・右)をご紹介。グリッシーニを細かく砕いて作ったパン粉で揚げた後、バターやフォンティーナチーズを絡めてオーブンで焼いているため、外はカリカリ、中はしっとり仕上がっているのが楽しい。

「生ハム サラミ 盛り合わせ」などの気軽につまめるメニューもそろっているので、お酒メインで楽しみたい夜にもぜひご利用をどうぞ。

super trattoria LITO

住所
〒150-0044 東京都渋谷区円山町7-10 vido渋谷1F
電話番号
03-6712-7381
営業時間
18:00~23:30
定休日:毎週月曜日
ぐるなび
ぐるなびページhttps://r.gnavi.co.jp/6an8vm250000/

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【8】「トリュフパスタ、赤ワイン、レッドツェッペリン」がコンセプトの『OUT』

「One dish, One wine, One artist.(一種類の料理、一種類のワイン、一組のアーティストの音楽」をコンセプトとして掲げる『OUT(アウト)』。そのコンセプト通り、いつ訪れても店内のBGMにはレッドツェッペリンが流れている。今日もあしたもツェッペリン!

そんなユニークな空間を立ち上げたのは、オーストラリア出身の3人。メルボルンで複数の人気レストランを経営するデビッド・マッキントッシュさん、ゲーム開発会社『タンタラス』の CEOトム・クレイゴさん、トムさんの妹でフードコンサルタントのセーラ・クレイゴさんだ。

きっかけは、デビッドさんが料理を作り、トムさんがワインをセレクトしたパーティーにある。会場には60年代から70年代にかけての音楽を流し、オーストラリア産トリュフと卵を使ったパスタとともに、パワフルなワイン「バローロ」を提供したところ、大好評。とりわけ、レッドツェッペリンのアルバム「LED ZEPPELIN II」をかけた際には盛り上がったことが、同店の構想につながった。

料理は、「トリュフをつかったフレッシュパスタ」(写真上)を用意。イタリア産のオーガニック小麦粉と山梨県産卵で作られた打ち立ての生パスタ、北海道産バター、シーズンベストのトリュフ、オーストラリア産のオリーブといった厳選材料で作られている。もちろんワインも一銘柄で、このパスタと一番相性のいいものをセレクト。料理とワインと音楽の三位一体に酔いしれる夜、ぜひ一度体験してみては?

OUT(アウト)

住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-7-14 Vort青山103
公式サイト
公式ページ http://www.out.restaurant/

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