肉文化が根付く「南米」。肉汁たっぷりの極太のチョリソーをはじめとした現地のおいしい肉料理を、南米に行かずとも都内で食べられないものか。そんな願いに応えるべく、今回は本場「南米」の味を楽しめるお店をピックアップ。「肉々しい本場南米の味」を満喫できるオススメの3店を紹介しよう。
1. 絶品ペルー料理をサンドイッチで堪能! ランチタイム限定でオープンするペルーサンドイッチ専門店
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神宮前にあるペルー料理レストラン『べポカ』の1階にオープンした、ペルーサンドイッチ専門店『サングチェリア・クチ』。ペルー料理を気軽に楽しめるよう、ペルーの肉料理をサンドイッチにして提供している話題のお店だ。
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一番人気はうまみが凝縮した揚げ豚をはさんだ「パン・コン・チチャロン」。ジューシーな「チチャロン」はペルーの朝食の定番だ。他民族国家ペルーは、グローバルな食文化が交わる美食の宝庫。食べればハマること間違いなし!
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2. 肉汁溢れるチョリソーがウマすぎる! 日本在住のアルゼンチン人も太鼓判の「チョリパン」専門店
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代々木上原の『Mi Choripan(ミ・チョリパン)』では、アルゼンチンのソウルフード「チョリパン」が楽しめる。店主は日本人だが、本場アルゼンチンで学んだことを活かし、試行錯誤の上に現地の味を再現。いまでは日本に住むアルゼンチン人が全国からわざわざ足を運ぶ店として定着している。
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香ばしく焼き上げた自家製チョリソーをパンで挟んだ「チョリパン」は、カスタマイズがおすすめ。アルゼンチンビールを片手に楽しみたい一品だ。
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3. サクサク生地に肉がぎっしり! アルゼンチン料理専門店『エル・カミニート』の絶品餃子とは?
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赤羽橋駅から徒歩3分の『EL CAMINITO(エル・カミニート)』は、在アルゼンチン日本国大使館の元シェフが開いたアルゼンチン料理の専門店。こちらでは、いわゆるアルゼンチンのご当地餃子「エンパナーダ」を楽しめる。牛肉大国アルゼンチンの料理とあって、サクサクの生地の中には牛肉のひき肉がぎっしり。ジューシーで肉々しい味わいにワインがすすむ。
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他にも、アルゼンチン風チョリソーや「モルシージャ」という豚の血が入ったソーセージなども絶品だ。
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