洋菓子の中でもファンが多い「プリン」は、持ち運びも簡単でちょっとした手土産にも最適。実は、手土産選びのプロである現役秘書もプリンを手土産にすることが多いのだとか。
「大切な取引先に届けるプリンだから妥協はできない」。そんな思いで秘書が選ぶプリンだけに、おいしさはお墨付き! 高級感が漂うパッケージや器からも、並々ならぬこだわりが感じられる商品ばかり。さっそくチェックしていこう!
1.注文を受けてから手づくり! 食感の異なる2層のコンビネーションが絶妙な濃厚プリン
実店舗を持たず、インターネットでの販売を行う「江戸流行婦凛(とうきょうはやりぷりん)」は、注文を受けてから一つひとつ手づくりするという特別なプリン。
こだわり厳選素材を独自の配合で混ぜ合わせ、じっくり低温で蒸し焼きにすることで濃厚かつとろけるような舌触りに仕上げている。上層はなめらか、下層はぷるぷるで、食感が異なる2層になっているのがポイント。パッケージやロゴ、見た目の美しさなど、ビジュアルへのこだわりも魅力のひとつ。
<現役秘書の声>
「パッケージがおしゃれで味も申し分ありません。会食後に家へお持ちいただくお土産によさそうです。男性にも贈れる甘さひかえめの上品プリンです。(コンサルタント・会計・法律関係 秘書歴6年10カ月)」
「外装、内装、容器どれもちょうど良い大きさ、高級感でぜひお手土産にしたいと思いました。とくに感動したのが、スプーンの形状です。正方形の容器の角まできれいに食べることができ、大満足です。(コンサルタント・会計・法律関係 秘書歴5年)」
<商品詳細情報はこちら>
「江戸流行婦凛」
江戸流行婦凛
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000410/
1箱6個入り 1個×85g 2,980円(税込)
2.さつまいもを知り尽くしたお店ならでは! 超高級の安納芋を贅沢に使用したとろけるプリン
1988年の創業以来、四半世紀以上さつまいもの加工技術を培ってきた鹿児島の『青山キッチン パターテドルチェ』。その技術をすべて詰め込み、手間もコストも度外視してつくったこだわりのプリンがこちら。
鹿児島県種子島産の安納芋をふんだんに使用し、風味を生かしながらも究極のなめらかさを実現。桜島の火山灰を使った溶岩焼きの器を採用することで仕上がりもふっくら。
高級感あふれる桐箱に入っているのも好印象。
<現役秘書の声>
「後味にくる安納芋の味が何とも贅沢です。驚くほどなめらかで、とても上品なお味です。食品添加物を使っていないのが喜ばれそうですし、木箱もとても品格があり特別感がありました。(金融・証券・保険業 秘書歴1年2カ月)」
「プリンとしては値段が高いですが、1日限定50個であること、食べた時のとろける優しい味は手土産で渡すにはインパクトがあります。容器も1つひとつ手焼きと伺い、高級感はかなりあると思います。(情報通信・IT 秘書歴2年4カ月)」
<商品詳細情報はこちら>
「魅惑のとろける安納芋プリン」
Aoyama Kitchen PATATA DOLCE(青山キッチン パターテドルチェ)
https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000402/
90g×2個入り 10,800円(税込)
どれも他の店ではつくれないような、唯一無二の自信作プリンが出揃った。
センスと高級感溢れるルックスなので、目上の人や大切な人へのご挨拶にも、自信を持って渡せるはず。目でも味でも楽しめる絶品プリンで、幸せのおすそ分けをしよう。
【データ提供元】
~約33,000人の秘書室会員が集うネットワーク~
「こちら秘書室」
接待・会食などの大切なビジネスシーンにぜひご活用ください。
【書籍発売のお知らせ】
現役秘書が選んだ手土産の決定版
『「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2017-2018 (日経ムック)』が、全国の書店・オンライン書店にて発売中です!