体も心も温まる高級素材の極上「お取り寄せ鍋」3選
心地いい秋は足早に過ぎ、もうすぐ冬がやって来る。寒い季節にはやっぱり温かい料理が恋しくなるもの。その代表格といえば何を置いても「鍋」だろう。
ここでは、手土産選びのプロがチョイスしたちょっと贅沢なお取り寄せ鍋をご紹介。松阪牛、比内地鶏、すっぽんと、極上素材が主役の鍋が勢揃い。友達みんなで、家族団らんで、パートナーと……この際、1人鍋でも！ 体も心もほっこり温まる「鍋」を自宅でのんびり味わおう！
1．骨付きで熟成させた松阪牛はとろけるうまさ！ 銀座老舗の極上「すき焼きセット」
昭和2年創業以来、すき焼きやしゃぶしゃぶの店として愛され続けている銀座の老舗割烹『吉澤』。熟練の目利きで選んだ極上のお肉に『吉澤』特製の割り下を添えた、こだわりのすき焼きセットをお届け。
自慢のお肉は、日本三大和牛の1つである松阪牛を使用。東京食肉市場から肉質や脂質はもちろん、血統、飼育方法にまでこだわり、上質な黒毛和牛の雌牛を1頭買い。その後、匠の技で骨付きのまま熟成させ、最良の食べ頃を見極めて提供する。上質な霜降りのうまみ、香り、甘みを、ぜひご家庭で。
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【商品名称】松阪牛すき焼きセット
【価格】12,960円（税込）
【内容】ローススライス500g、特製割り下270ml
【店名】すき焼・割烹 銀座 吉澤
【URL】https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001051/
【賞味期限】3カ月（製造日から）
2．秋田人も唸るうまさ！ 地元食材で作る「きりたんぽ鍋」は比内地鶏のうまみが濃厚
きりたんぽ発祥の地、秋田県・鹿角（かづの）からお届けする「きりたんぽ鍋」は、生粋の秋田人も絶賛のおいしさ。乳酸菌を加えた飼料や水で育てられたうまみの濃い新鮮な比内地鶏、鹿角特産米「淡雪こまち」を使った香ばしくてモチモチのきりたんぽなど、すべての素材にこだわりが。
自慢のスープは比内地鶏のガラをたっぷり使い、じっくりと炊き上げ、地元鹿角の特級醤油で味付けしたもの。奥深い鶏スープはひと口飲むだけで心も体もほっこりする。
肉も野菜もカット済みで番号順にお鍋に入れるだけなので、誰でも手軽に秋田の本格的なきりたんぽ鍋を楽しめるのが魅力。さらに秋田の伝統工芸品「曲げわっぱ」をセットに。郷土の味を郷土の工芸品でいただける、とても贅沢な商品だ。
＜現役秘書の声＞
「具材がカット済みなので、手をわずらわせません。お味も安定感のあるおいしさです。曲げわっぱも付いているのでお相手が秋田出身だと話題にできて良いです。（不動産業 秘書歴5年6ヵ月）」
「絵入りの食べ方の説明がわかりやすく、初めて食べる方にも安心です。外国のお客様にもよさそうです。（製造業 秘書歴1年1ヵ月）」
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【商品名称】比内地鶏きりたんぽ 曲げわっぱ御膳
【価格】17,550円（税込）
【内容】あきたこまちきりたんぽ90g×2本、比内地鶏カット肉150g、比内地鶏肉だんご15g×4個、比内地鶏たんぽスープ500ml、比内地鶏コラーゲン25g、ねぎ130g、舞茸90g、ささがきごぼう60g、糸こんにゃく60g、せり40g、秋田杉まげわっぱ2個
【店名】社会福祉法人 花輪ふくし会 かづのわくわくファクトリー
【URL】https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00000990/
【賞味期限】5日（製造日から）
3．鮮度抜群で滋味たっぷり！ 瀬戸内育ちのすっぽんで作った贅沢鍋を自宅で堪能
瀬戸内海に浮かぶ広島県・江田島は全国でも数少ないすっぽんの養殖地。自然豊かなで温暖な環境の中、産卵から生育、出荷に至るまですっぽんを一貫して管理している。
肉質を左右する飼料は、季節に応じた江田島の海産物を配合したものや、粉末にしたオリーブの葉を加えたものなど、独自の工夫を施す徹底ぶり。さらに土壌にはきめ細かい海砂を使用。こうした環境づくりにより臭みのない良質なすっぽんが育つ。
加工の際は新鮮な切り身を瞬間冷凍機で急速冷却。鮮度の高いすっぽんはおいしいだしが出るので鍋で楽しむのがおすすめ。美容にも健康にもうれしい成分がたっぷりの、滋味深い鍋料理をご堪能あれ！
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【商品名称】江田島すっぽん鍋
【価格】5,616円（税込）
【内容】400g×1個
【店名】江田島すっぽん
【URL】https://gurusuguri.com/shop/etajimasuppon/temi01/
【賞味期限】90日（製造日から）
鍋料理は簡単に本格的な味を楽しめるので、冬の定番メニューになっている家庭も少なくないだろう。そこで、たまにはちょっと奮発して高級食材を使った極上鍋を味わいたいもの。体が温まるだけでなく、とびきりのうまさに心も満たされて、ほっこり度もマックスに！ しかも味はプロのお墨付きだから、少し値が張っても安心して購入できるのもポイントだ。
自宅でのんびり語らいながら、おいしい鍋をつついて迫り来る寒さを吹き飛ばそう！
【データ提供元】
～約36,000人の秘書室会員が集うネットワーク～
「こちら秘書室」
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