日常使いにぴったり! 毎日でも通いたくなる、神楽坂のおすすめビストロ8軒
“プチ・フランス”とも呼ばれる東京・神楽坂は、記念日ディナーにぴったりな高級レストランから、気軽な一杯を楽しむワインバーまで、多彩なスタイルのお店がそろうフレンチ激戦区。なかでも利用頻度が高いのが、お酒をたしなみながら、その日の気分に合わせて好みの料理を味わえるビストロスタイルのお店だろう。
ここでは、日常使いにぴったりなビストロを厳選してご紹介。長年のフランス修業を経て独立オープンしたビストロや、『ミシュランガイド東京』掲載店で研鑽を積んだシェフが営むフレンチなど、料理の技術とおいしさはお墨付き。さっそく、今日の“寄り道候補”にいかが?
【1】おまかせコースは5,000円から! ワイン一杯のみの利用もOKなビストロ『BISITO(ビジト)』
「うちは1品だけの注文でも、ワインだけ飲みに来てくれるのでも大歓迎です」。
そう笑顔で話すのは、2018年5月にオープンして以来、上質な料理とカジュアルな空間が大好評のビストロ『BISITO(ビジト)』のオーナーシェフ・伊藤洋平さん。
東京で約16年、フランスで約4年の修業を経て独立オープンした同店では、食材そのもののおいしさを最大限に活かした、丁寧かつシンプルなフランス料理がいただける。
例えば「岩手県八幡平(はちまんたい)の生のマッシュルーム」(写真上)で使われているのは、岩手県の伏流水(ふくりゅうすい・水質の良い地下水の一種)と地熱を活用した『ジオファーム・八幡平』育ちのマッシュルーム。キノコそのものの魅力を堪能できるよう、味付けはオリーブオイルと塩、ビネガーのみ。アクセントには、自家製のラルド(豚の背油を塩漬けしたもの)が添えられている。
「希少部位、和牛千本筋の赤ワイン煮込み」(写真上)では、牛1頭につき2本しかとれないという牛の太もも部分を使用。赤身が多い部位とは違ってゼラチン質が豊富なので、5~6時間丁寧に煮込むことで、パサつきの全くない、ねっとりとした食感が味わえる。隣に添えられたポテトも、90℃以下で2~3時間かけて火を通すことで、甘みとホクホク感を最大限に引き出されている。
「おまかせコース」は4品程度で5,000円からととてもリーズナブルだが、アラカルトも充実しているので、その日のおすすめを聞きながら一品一品チョイスするのも楽しい。
>>『BISITO』の詳しい記事はこちら
BISITO(ビジト)
- 電話番号
- 050-5487-8686
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- ディナー 18:00~23:00
- 定休日
- 月曜日・日曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【2】名ソムリエ&実力派シェフがタッグを組んだ! センスのよさと気軽さが共存『フロレゾン』
2019年5月にオープンするやいなや、「あの人が帰ってきた!」と、食通たちをざわつかせたビストロがある。超有名ソムリエ・佐々木利雄さんがオーナーを務める『Floraison(フロレゾン)』だ。
佐々木さんといえば、プロからの支持も高い人気店『神楽坂しゅうご』を立ち上げた人物。同店を離れたあとは、福岡にフレンチ『L'eau Blanche(ローブランシェ)』をオープン。その後再び神楽坂に戻り、福岡に続く2店目として『フロレゾン』をスタートした。
タッグを組むのは、鳴海陽人さん。都内の有名フレンチで活躍した後、フランスのグランドキュイジーヌを代表するシェフ、フィリップ・ミル氏の東京店のレストランでスーシェフを務めた超実力派シェフだ。
鳴海シェフの作るフレンチは、バターや生クリームもしっかり使う王道フレンチ。香りや食感、味わいまで考え抜かれた細やかな手仕事が光るひと皿は、メイン、ソース、皿の中のビジュアルなどどれをとってもハイクラスの品格を持つ。それでいて、6品6,500円というから驚きだ。
「長崎五島、黒むつのポワレ、デュグレレ風」(写真上)。デュグレレとは、魚を蒸し焼きにし、魚のだしや白ワイン、生クリーム、トマトを煮詰めたソースをかけたクラシックな料理。タンパク質が固まる一歩手前の温度でゆっくり蒸し上げた黒むつは、身がふんわり、しっとり。濃厚クリーミーでありながら、トマトの酸味やハーブが効いていて抜群のバランス。
シニアソムリエ資格を持つ佐々木さんが選ぶワインと合わせれば、いつもの夜が極上のひと時に。
>>『フロレゾン』の詳しい記事はこちら
Floraison(フロレゾン)
- 電話番号
- 050-3477-8747
- 営業時間
- ディナー:18:00~翌2:00(L.O.2:00)
- 定休日
- 毎週日曜日 第2月曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【3】『ジョエルロブション』出身シェフがもてなす隠れ家フレンチ『シャテーニュ』
『ジョエル・ロブション』出身シェフが2人で開いたフレンチ『La Chataigne(シャテーニュ)』。街の洋食屋からフランスの星付きレストランまで経験したシェフがジャンルにとらわれない料理を提供している。
料理はランチ・ディナーともにコースのみ。とりわけランチコースなら全9品で5,000円と高コスパを誇り、人気を博している。
スペシャリテは淡路島産の魚介を堪能できる「ブイヤベース」(写真上)。淡路島産の魚介数種をポワレしたソテーを並べた後、魚の骨と裏ごし野菜を煮詰めて作ったスープをお客の目の前でプレートに注ぎ込んで完成となる一品だ。
〆には「炊き込みご飯」が登場。こちらは旬素材をたっぷりと堪能できる「秋ジャケと自家製いくらの炊き込みご飯」(写真上)。鶏と魚のうまみが絶妙な味わいで、タマネギとニンニクがきいた唯一無二の香ばしい味わいは、普段食べ慣れている炊き込みご飯とは一線を画すものだ。
ちょっとした会合や集まりはもちろん、気の知れた仲間と食事というシチュエーションにもぴったり。ぜひ予約したい一軒である。
>>『シャテーニュ』の詳しい記事はこちら
シャテーニュ
- 電話番号
- 050-5488-2289
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 月・木~日・祝前日・祝日
ランチ 12:00~15:00
(L.O.12:00)
ランチコースは12:00一斉スタートになります。11:45~11:55にご来店ください。
皆様お揃いになってからのコーススタートになります。ご予約時間の厳守にご協力お願いいたします。
ディナー 19:00~23:00
(L.O.19:00)
ディナーコースは19:00一斉スタートになります。18:45~18:55にご来店ください。
皆様お揃いになってからのコーススタートになります。ご予約時間の厳守にご協力お願いいたします。
- 定休日
- 火曜日・水曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【4】牡蠣フレンチ8品コースが3800円! プレミアムオイスターが主役の『シェルポ』
国産の牡蠣をメインに据えた”牡蠣フレンチ”がこちらの『シェルポ』。三重県「伊勢志摩プレミアムオイスター」を中心に活用しており、甘くてうまみが凝縮された味わいが特徴の牡蠣だ。そんな絶品「牡蠣」を使ったコースはなんと8品で3,800円からという驚きの値段!
伊勢志摩海域で生産される「伊勢志摩プレミアムオイスター」は、徹底した品質管理のもと、種苗の段階から出荷まで一貫して生産管理を行ない、出荷時には減菌海水による浄化作業も実施しており、甘くてうまみが凝縮された味わいが特徴。小粒でありながら凝縮された牡蠣の豊かな味わいに魅了される。
また牡蠣の産地として名高い広島牡蠣を使ったメニューもそろう。「広島牡蠣と天使の海老のフリカッセ アメリケーヌソース」(写真上)は、そんな広島牡蠣とニューカレドニア産で知られる「天使の海老」を使った贅沢な一品だ。
「広島牡蠣と蟹味噌のリゾット トリュフの香り」(写真上)も、多くの人が注文する人気メニュー。古代穀物のスペルト小麦に広島牡蠣、カニミソ、トマトやパセリなどの野菜、トリュフオイル、バター、そこに少しだけ赤ワインビネガーを加えてアサリのだしと共にリゾットに仕上げている。
ロケーションも魅力のひとつ。隠れ家感のある扉を開けると飛び込んでくるのは、一面の窓ガラスの向こうに広がる美しい東京の夜景。一枚板を贅沢に使用したカウンターテーブルの向こうには神楽坂毘沙門天はもちろん、東京タワーなど東京の夜景を一望できる。
澄み渡った夜空と東京の夜景を眺めながら、“牡蠣フレンチ”に舌鼓を打つのもよさそうだ。
>>『シェルポ』の詳しい記事はこちら
夜景の見えるオイスター&バー Cierpo 神楽坂
- 電話番号
- 050-5485-6732
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 火~土
ディナー 17:00~23:30
(L.O.22:30、ドリンクL.O.23:00)
日・祝日
ディナー 17:00~22:00
(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)
土・日・祝日
ランチ 11:30~15:00
(L.O.14:00、ドリンクL.O.14:30)
- 定休日
- 月曜日
月(祝日は営業日)
※ご予約はお電話でも承ります。
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【5】お得な値段でハイクオリティ! 老舗の西洋料理ビストロ『夏目亭』
老舗がひしめく神楽坂だが、西洋料理ビストロ『夏目亭』もそのひとつだ。誕生地は麹町三番町だが、2011年からは神楽坂の地で営業。開店当時の面影を宿した料理を数多くそろえ、「オニオングラタンスープ」や「ビーフカツレツ」といった昔ながらの西洋料理を前に、かつての懐かしい味を楽しむお客も多いという。
料理はアラカルトが中心で、定番メニューは約30品用意されているほか、旬の素材を使ったその日のおすすめ約10品をラインナップ。シーンに合わせてめいめいのお客が楽しんでいるそうだ。
そんな『夏目亭』で長年愛されているメニューのひとつが、「3種のやさいのオムレツ」(写真上)。ご覧の通り見目麗しい様相で、口に入れるとふわっふわの食感! 野菜の甘みと相まったやさしい味が、口いっぱいに幸せを広げてくれる。まずはこちらの料理を注文してワインで乾杯といこうではないか。
こちらは、メインの「仔牛すね肉の煮込み ニース風」(写真上)。口の中でホロホロと崩れるほどやわらかく煮込まれたすね肉は、野菜のうまみもたっぷりと吸収した豊潤な味わい。
骨の中にある骨髄もうまみの塊なので、ぜひともスプーンですくって堪能しよう。
『夏目亭』は基本アラカルトのため、ワイン片手に小腹を満たしたいときにも気軽に立ち寄れるのがうれしい。カウンターでゆっくりと一人の時間を楽しみたい日にもぴったりなので、気分転換を図りたい夜などにもぜひ訪れてみてほしい。
>>『夏目亭』の詳しい記事はこちら
夏目亭
- 電話番号
- 050-5488-1462
- 営業時間
- ランチ 12:00~15:00
(L.O.14:00)
ディナー 18:00~22:00
(L.O.21:00)
20時までのご入店をお願い致します。
- 定休日
- 水曜日
第1火曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【6】“自分のお金でも週に2~3回くらい通えるお店”をカタチにした理想の一軒『ボルト オー・クリヨー・ド・ヴァン』
まるで居酒屋のような雰囲気が親しみやすい、小さなビストロ『ボルト オー・クリヨー・ド・ヴァン』。
同店で腕をふるうのは、肉料理の聖地・銀座『マルディグラ』や、正統派フレンチの名店・四谷『レスプリ・ミタニ ア ゲタリ』での修業後、フランスに渡って研鑽を積んだ仲田高広シェフ。
内臓系が得意という仲田シェフのおすすめは、「ごぼうとロニョン・ド・ヴォーの温きんぴら」(写真上)。
ロニョン・ド・ヴォーとは、仔牛の腎臓のこと。きび砂糖と酢をカラメル状に煮詰めたソースをゴボウとともに絡めて、土壌由来のミネラル感が豊かなロワール地方の赤ワインと一緒に炊きあげた一品だ。ロニョン・ド・ヴォー独特のプリッとした食感とゴボウの歯ごたえ、ソースの甘みと酸味が絶妙に合わさり、クセになるおいしさ。
「サマートリュフのチーズトースト」(写真上)は、京都の『吉田パン工房』から取り寄せているパン・ド・カンパーニュに、薄茶色のトリュフをたっぷりとかけた贅沢な一品。ラクレットチーズの独特な香りに負けないよう、サマートリュフはトリュフオイルでこっそりと風味付け。
「『ボルト』のコンセプトは、20代の若い方からバリバリ働いている40代の方々まで、自分のお金でも週に2~3回くらい通えるお店。フレンチをよく知らない人でも普段使いできる店を作りたかったんです」と仲田さん。その言葉を聞いただけで、今すぐにでも駆け込みたくなってしまいそう。
>>『ボルト オー・クリヨー・ド・ヴァン』の詳しい記事はこちら
BOLT(ボルト)
- 電話番号
- 050-5487-3331
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 17:00~24:00
※この度、再度の緊急事態宣言に伴い、営業時間を下記にて変更させていただきます。何卒ご了承ください。
■期間:1/8~2/7まで(状況により延長する場合もございます)■ディナー営業時間:16:00~20:00
- 定休日
- 月曜日
第2火曜日、第4火曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【7】フランス・ブルゴーニュ料理を味わう『メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ』
「ブルゴーニュ」の名を店名に冠し、ブルゴーニュ地方郷土料理が味わえるお店が、『メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ』。同店はフランス人のオーナーがブルゴーニュ地方のワインや食文化をもっと日本の人に知ってほしいという想いからオープンさせたそうで、ブルゴーニュ地方の有名ワイナリーから、地元で愛される小規模のメゾンのものまで、数多くのワインがそろっている。
もちろん料理もブルゴーニュの郷土料理が満載。「エスカルゴのブルゴーニュ風」(写真上)は、器のくぼみにエスカルゴをいれ、ニンニクやパセリなどの香草を加えたバターをたっぷりのせて焼き上げ、専用のフォークでいただく料理。この料理にバケットは欠かせないそうで、エスカルゴをオーダーした人はみんなバケットも一緒に頼むのだとか。
こうしたブルゴーニュ郷土料理と合わせるなら、やはりブルゴーニュワインで! 味はまろやかで飲みやすく、フルーティーで豊潤な香りが特徴だ。赤ワインが中心だが、料理に合わせてブルゴーニュ産白ワインを試すのも面白いだろう。
プチ・バカンス気分になれる『メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ』でゆったりとブルゴーニュ郷土料理とワインでフランスのガストロノミー(美食)文化を体験してみるのはいかがだろうか?
>>『メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ』の詳しい記事はこちら
MAiSON DE LA BOURGOGNE(メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ)
- 電話番号
- 03-3260-7280
- 営業時間
- 月~金 ランチ:11:30~14:30(L.O.14:30)、ティー:14:00~17:00 土・日・祝 ランチ:11:30~15:00(L.O.15:00)、ティー:15:00~17:00 月~土 ディナー:18:00~22:00(L.O.22:00) 日・祝日 ディナー:18:00~21:30(L.O.21:30)
- 定休日
- 無
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【8】ブルターニュ料理を味わい尽くす! ガレットがおいしい『ル ブルターニュ バー ア シードル レストラン』
パリの路地裏に迷い込んだような石畳みが続く神楽坂の路地。そこに建つ古民家レストランが、ブルターニュ郷土料理を楽しめる日本初のシードル専門レストラン『ル ブルターニュ バー ア シードル レストラン』だ。
黒塀に縁側、竹垣。元料亭だったというレストランは、和の雰囲気そのもの。席数はカウンターも含めて27席。ソムリエとの会話が楽しめるカウンターは、シードル好きにおすすめの特等席だ。和室を改装した空間にあるテーブル席もそれぞれに趣きがある。
『ル ブルターニュ バー ア シードル レストラン』は、ブルターニュを代表する郷土料理、ガレット(クレープ)の日本初の専門店『ル ブルターニュ』の姉妹店。ブルターニュを代表するシードルと郷土料理のマリアージュが楽しめる。
写真上の「りんごのガレットタタン」は大人気のガレット。表面がパリッと焼かれた生地は、折りたたまれ層になっていることでモチモチ感がアップ。そば粉の素朴な風味が感じられ、低温調理されたリンゴの自然な甘酸っぱさとの相性もバツグンだ。
こちらは『ブルターニュ産オマール海老のロースト、オードヴィーフランベ有機野菜添え、アメリケーヌソース』(写真上)。海老の香りを漂わせながら運ばれてくるオマール海老にリンゴのブランデー(オードヴィー)をかけながらフランベする。甘いブランデーの香りに包み込まれるようで、うっとりする瞬間だ。ちなみに、オマール海老は、フランベの後、付け合わせと共に盛り合わされ、テーブルに供される。
もちろん、ブルターニュの食事に欠かせないシードルもラインナップ。使われるリンゴもシードル専用に作られ、その種類は300以上にもなるという。
ルターニュに想いを馳せながら、シードルのグラスを傾けてガレットを楽しむひと時を味わってみてはいかがだろう。
>>『ル ブルターニュ バー ア シードル レストラン』の詳しい記事はこちら
ルブルターニュ バー ア シードルレストラン
- 電話番号
- 050-5485-4531
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 水~金
17:30~23:00
(L.O.23:00)
土
11:30~23:00
(L.O.23:00)
日
11:30~22:00
(L.O.22:00)
- 定休日
- 月曜日・火曜日
ただし祝日の場合は11:30~22:00(L.O.)
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。