「和牛の焼きしゃぶ」から「海老味噌ラーメン」まで！人気焼肉『うしごろ』ブランドの冬限定メニューに注目

2020年01月13日

カテゴリ: レストラン・ショップ

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「和牛の焼きしゃぶ」から「海老味噌ラーメン」まで！人気焼肉『うしごろ』ブランドの冬限定メニューに注目

Summary: 1．人気の焼肉ブランド『うしごろバンビーナ』＆『うしごろ貫』から、冬季限定メニューが登場！
2．自慢の厳選和牛と旬の海鮮をかけ合わせた、季節感たっぷりのメニューが勢揃い
3．冷えたカラダにじんわり染みる、熱々の〆料理も充実！

ワインに合うメニューが充実！ジャンルレスな肉料理が楽しい『うしごろバンビーナ』

『うしごろバンビーナ』は、焼肉とワインを中心に、「最高に美味しいものをリーズナブルに！」をコンセプトに圧倒的なコストパフォーマンスで料理を提供する焼肉店。店舗数も、東京都内で7店舗を展開しており、「うしごろ」系列の中でも幅広い層から支持されているブランドだ。

冬季限定メニューでは、和牛と海鮮を絶妙に組み合わせ、白ワインと赤ワイン、どちらにも合う新作を提案。さっそくメニューを紹介しよう。

▲厳選和牛とリードヴォーのアヒージョ（￥700）

『うしごろバンビーナ』の定番人気メニューであるアヒージョをアレンジ。とろけるような味わいの和牛、歯ごたえのある旬野菜に加え、濃厚かつプリッとした食感のリードヴォー（子牛の胸腺）を使用。

アヒージョといえば魚介が定番だが、和牛を使用するところが「うしごろ」ブランドならでは。一皿目に迷ったら、ぜひオーダーを。

▲カニクリームコロッケ×からすみ（￥1,000）

サクっ！とろっ！思わず白ワインが飲みたくなる、ズワイガニをふんだんに使用したベシャメルソースのコロッケ。

熱々の揚げたてコロッケに振りかけられているのは、たっぷりのカラスミ。ズワイガニのうまみ、カラスミ特有の風味が、クリーミーなソースによって絶妙にマッチ。食感も風味も抜群な一品。

▲厳選和牛の石焼ビビンバ（￥1,200）

焼肉の〆の定番ビビンバも、「うしごろ」流にアレンジ。うまみ溢れる厳選和牛を贅沢に使用し、特製コチュジャンダレでピリッと辛みを効かせた味付けに。

おこげの香ばしさとほどよい辛み、和牛のうまみで箸が止まらなくなること請け合い。

▲海老と帆立のベトナム風冷麺パクチー添え（￥700）

ゴマ油の風味が香る冷麺に、炒めることでうまみを引き出した海老とホタテ、爽快感のあるパクチーとトマトを合わせたアジアンテイストな冷麺。

お好みでライムを搾れば、よりさっぱりとした味わいに変化。焼肉で温まった体をスッキリさせてくれる〆メニューだ。

日本酒に合わせてつまみたい！和テイストな肉料理が充実の『うしごろ貫』

『うしごろ貫』は、「ハーフサイズでいろいろ選んで楽しめる」「最高に美味しいものをお手頃価格で！」の2軸をコンセプトに、肉×和酒のペアリングを提案するブランド。

冬季限定メニューでは、寒い季節にぴったりの熱々な〆料理が多数登場。ほどよいサイズ感とリーズナブルな価格も魅力なので「たくさんの料理を少しずつ食べたい」というワガママにも応えてくれるお店だ。

▲和牛旨辛どら焼き（￥600）

まずは、可愛らしいビジュアルが目を引く一皿から紹介。少し辛めに煮込んだ牛肉を餡に見立て、甘みのある皮で挟んだ“どら焼き風”のメニューだ。

「甘み×辛み」の組み合わせが癖になり、お酒がついつい進んでしまう。辛口の日本酒と合わせるのがおすすめ。

▲和牛ロースの出汁焼きしゃぶ（￥1,500）

しゃぶしゃぶといっても、この一皿はひと味ちがう。レアに焼き上げた特上ロースに紅葉おろしと薬味を包み、特製だしを注いで食べるスタイルなのだ。

肉の甘みと紅葉おろしの辛み、だしの香りが一体となり、ひと口食べれば“口福感”に包まれること間違いなし。

▲コムタン豆腐チゲ（￥1,200）

自家製の絹豆腐、やわらかく炊いた牛スジ肉、二度挽きして丁寧に作ったつみれを合わせたチゲ。職人の仕事が随所に施された自慢の一品だ。

コムタン（牛肉、牛の内臓を長時間煮込んだ韓国の代表的スープ料理）に、唐辛子ベースの調味料とキムチを加えることで、うまみと辛みは最高値に。寒い季節にぴったりの〆料理だ。