おしゃれタウン・自由が丘の人気レストランまとめ
イタリアンやフレンチなど、おしゃれでおいしいレストランがたくさん集まる自由が丘。デートや女子会での利用はもちろん、自分へのご褒美として訪れたいお店も選りどりみどりだ。
本稿では、その中から編集部おすすめのレストランを厳選して8店ご紹介。フレンチ、ビストロ、イタリアン、和食まで、料理と相性抜群のワインや日本酒を幅広くラインナップしたお店も多いので、お酒好きも必見!
一度行くと何度もリピートしたくなるレストランばかりなので、週末のたびに自由が丘に通いたくなるかも!?
【1】4,800円のお得なコースもアラカルトも魅力的なビストロ『ル モンド グルマン』
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恵比寿『タイユバン・ロブション』やパリ、南仏のレストランで修業を重ねた後、さらに『フォーシーズンズホテル丸の内』『タテルヨシノ銀座』などで腕を磨いたシェフがもてなす『ル モンド グルマン』。記念日などの特別な日以外にも気軽に食事ができるカジュアルなスタイルのビストロは、極めて居心地がよく、「こんな店が近所にあったらな……」と思ってしまう。
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日本の旬食材で作るフランスの郷土料理は、「アミューズ+前菜2品+本日のお魚料理またはお肉料理+デザート+コーヒー」で4,800円のお得なコースで楽しむのもいいし、アラカルトで好きなものだけ楽しむのもまたいい。一品目には、季節の野菜のうまみが詰まった「ガスパチョ」(写真上)はいかが? こちらは旬野菜と、軽くマリネしたアジの絶妙な相性を楽しむ一品だ。
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定番人気は、「和牛頬肉の赤ワイン煮込み」(写真上)。通常、複数種の牛肉が混ぜられる頬肉をあえて和牛100%で作ることで、しっとりとやわらかく仕上がった煮込みは、添え付けのマッシュルームとも相性抜群。来店のたびにリピートするお客も多いという。
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こちらは、重厚なパイ生地に白身魚のすり身に包まれたマダコがぎっしりと詰まった「白身魚とマダコのパイ包み焼き」(写真上)。丁寧に仕込まれたベアルネーズソースと赤ワインソースとともにどうぞ。
ワインは、フランスものを主体にオンリスト。シェフ自ら、自分の料理に合うものをセレクトしているので、納得のマリアージュを堪能できること間違いなし。
料理は本格派! なのに使い勝手はカジュアルなので、ふらりと立ち寄りたくなる日常遣いのフレンチレストランとして活用したい。
ル モンド グルマン
- 電話番号
- 050-5486-7885
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- ランチ 11:30~14:15
(L.O.13:00)
ディナー 18:00~22:00
(L.O.20:00)
- 定休日
- 月曜日・火曜日
※祝日の際は営業、翌火曜日休み
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【2】イタリアン好きなら必訪! 気軽でおいしいカジュアルイタリアン『アンティカ トラットリア チーボ』
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店内のいたるところにイタリア雑貨やイタリア映画のポスターなどが飾られた『アンティカ トラットリア チーボ』は、天井が高く広々としていて居心地抜群。料理の魅力は、その日入った食材を活かして、素材そのものの味わいを最大限に引き出すべく、シンプルな調理法で仕立てていることだ。
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とくに人気なのが、新鮮な魚介を使った前菜の数々。前菜だけで10種類近くオーダーして、ゆっくりとワインを楽しむお客も多いという。そのうちの、「小田原からのヒラゴイワシのタルタル キャビアのせ」と「北海道ウニのブルスケッタ」の2品(写真上・左)はきわめて美味! のっけからワインがほしくなってしまう。
魚介の魅力をとことん堪能したいなら、「天草産アナゴのそば粉フリット」(写真上・右)どうぞ。ガラムマサラを加えた塩やイタリアの胡椒のみで味付けしたアナゴは絶品で、そのほか、素材の味をしっかりと味わえるメニューが豊富にそろっている。
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肉料理も、シンプルな調理法ゆえ、肉そのものの味わいがインパクト大。「平牧三元豚の炭火焼き」(写真上)は、ブランド豚に低温のオーブンで火入れした後、炭火で仕上げたジューシーな一品。下味はマルドンの塩のみだが、それゆえ、肉のうまみや甘みがとことん際立っている。
ワインは赤白ともに常時約5種類のグラスを用意しているほか、ボトルはクラシックからナチュールまで幅広くそろえているので、お好みの一本と出逢いたいという人にもおすすめ。
天井の高い空間を広く使い、カウンターテーブルも奥行きたっぷりに構築しているので、ゆったりとした気分で食事を楽しもう。
アンティカ トラットリア チーボ
- 電話番号
- 050-5487-5832
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 火~日・祝日
ランチ 11:30~14:30
(L.O.13:00)
火~土
ディナー 18:00~23:00
(L.O.21:30)
日・祝日
ディナー 18:00~22:00
(L.O.21:00)
- 定休日
- 月曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【3】人気店『賛否両論』の元料理長がおもてなし! 全8品6,500円のコースが楽しい和食店『レキシノイチブ』
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人気の和食店『賛否両論』の元料理長が独立してオープンした和食店『レキシノイチブ』。店名に込めたのは、「来店するお客に『行ってよかった』と思ってもらって、人生の一部になれたらいいな」という想いだ。店主の和田祐治さんの実家は兼業農家。米、大根、白菜、ほうれん草、豆類など幅広く生産する家族を見て育ったこともあり、おいしい食材への想いは人一倍強い。
夜の料理はおまかせコース一択。先付・お椀・お造り・魚・八寸盛り・蒸物・食事・デザートの8品で6,500円の税込・サービス料なし。充実の内容で、ゆっくりと食事の時間を楽しむことができる。
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コースの内容は、毎月、月の前半後半で変わるが、日本料理の丁寧な仕事をほどこし、“完璧なまでの和食”に仕立て上げているのは特筆ものだ。ちなみに、写真上・左は「新たまねぎ豆腐」で、トロトロになるまで炒めた新たまねぎを帆立とともにミキサーにかけて、葛を加えて蒸し煮した一品。同・右は「エビの飛竜頭(ひりゅうず)」で、天使のエビ、豆腐、ニンジン、きくらげが入った飛竜頭を、うるいや丹波しめじとともに楽しめるお椀だ。
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「八寸盛り」(写真上)には旬の素材がたくさん。たとえば春には菜の花や鰆などの旬の食材を使って丁寧に仕立てられた一品が並ぶ器は、いつまでも眺めていたくなるような美しさだ。
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定番の4種類のほか、そのときどきのおすすめ銘柄をそろえた日本酒は、好きなお猪口を選ぶところから楽しめるのがミソ。「器は着物だと思っているので、いいなと思うものを見つけては買いそろえています」という店主のセレクトから、自分好みのものを見つけてみて。
農家で育った店主の目利きと職人技が光る和食はどれも美味。一度は行きたい一軒である。
rekishi no ichibu
- 電話番号
- 050-3490-6911
- 営業時間
- 月~土・祝前日・祝日 17:30~24:00(L.O.22:00、ドリンクL.O.21:30)
- 定休日
- 毎週日曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【4】予算に合わせたお任せのコースがイチオシのイタリアン『igora』
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2019年夏、自由が丘駅と九品仏駅の中間あたりにオープンした『igora(イゴラ)』。お客がくつろげるパーフェクトな高さを追求したカウンターテーブルは、オーナーシェフの坂井務さんもお気に入りの居酒屋、桜が丘『高太郎』のカウンターと同じ高さ。椅子は、座り心地のよさを追求する過程でミリ単位までお直しして、高さ、角度までベストに仕上げている。
料理は、コース、アラカルトともに用意があるが、その日のおすすめ食材を活かしたコースがとくにおすすめ。苦手な食材や好みを伝えたうえで、予算に合わせて作ってもらうこともできるので、どんな料理が出てくるかワクワクしながら待ちたいならコースをチョイスしてみよう。
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その料理のひとつ、「白イカとお米のサラダ」(写真上・左)はアンチョビやケイパーがきいたスパイシーな具材が詰まった一品。華やかなオレンジワインと相性抜群だ。
コラーゲンたっぷりのギアラに苦みのきいた木の芽ソースを添えた「ギアラの煮込み 木の芽のソース」(写真上・右)は、国産の生ギアラを使っているためおいしさが格別だ。
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無農薬で育ったとうもろこしを45分間蒸して甘みを引き出した後、バターと塩のみで味付けしたソースを自家製タリオリーニに絡めた「タリオリーニ とうもろこしのソース」(写真上・左)は、「野菜ってこんなにおいしいのか!」と感動する一品。
同じく野菜が主役のパスタ「枝豆とリコッタチーズのラビオリと茗荷バター」(写真上・右)。こちらは、イタリアでは定番のセージバターをアレンジして、セージの代わりにミョウガで香りづけしたバターのソースと和えた一品である。
ワインは、自然派を中心に1,000本近く常備。コースともども、お任せでお願いするのもおすすめだ。ぜひともお店に足を運んで、シェフの料理とおもてなしのあたたかさを体感してほしい。
igora(イゴラ)
- 電話番号
- 050-5488-0473
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- 月・火・木~日
ディナー 18:00~22:00
(L.O.21:00)
- 定休日
- 水曜日
年末年始(2020年1月6日~2020年1月9日)
毎週水曜日+不定休2日ほど
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【5】『ミシュランガイド東京』ビブグルマン連続獲得中の注目フレンチ『デトレゾン』
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2019年から2年連続で、『ミシュランガイド東京』でビブグルマンを獲得しているフレンチレストラン『デトレゾン』。シェフの三田幸輔さんは、銀座『レ・ザンジュ』(現在は閉店)、代官山『ラブレー』、赤坂『オー バカナール』(現在は閉店)を経て、乃木坂『レストランFFU』でスーシェフ、表参道『ランベリーBis』(現在は閉店)でシェフを務めた後、独立して同店をオープンした実力派だ。
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そんなシェフのスペシャリテは、「和牛ほほ肉のグリエ 粒マスタードソース」(写真上)。牛ほほ肉を丸一日、ハーブ風味のマリネ液に漬けた後、コンフィに仕上げた一品だ。やわらかくて食べやすいこちらのスペシャリテは、年配の方にも好評なのだとか。
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人気No.1のシメは「岩のりのリゾット ウニ添え」(写真上)。お米は石川県産のイタリア米「カルナローリ」を天日干ししたものを使用。鶏のブイヨンをベースに、バターとチーズでコクを出し、浜名湖産の薫り高い生海苔を加え、さらに磯の香いっぱいのウニをトッピングしているのだからうまくないわけがない。
ワインは、料理とのペアリングを重視。シェフの料理と相性ぴったりのものを、ぜひソムリエにチョイスしてもらおう。
店内は木の温かみと和のテイストが融合した、落ち着いた空間。背もたれの優雅なカーブが特徴の「柏木工」(飛騨高山)の椅子は、美しいだけでなく座り心地抜群で、つい長居したくなる。
D’etraison(デトレゾン)
- 電話番号
- 050-5487-0983
(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
- 営業時間
- ディナー 18:00~22:00
(L.O.20:00、ドリンクL.O.20:00)
- 定休日
- 月曜日・火曜日
※月曜日が祝日の場合は営業、翌火曜日が振替休日となります
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【6】ひとりでも気軽に訪店したい! 「食事の時間って楽しい」を噛みしめられるイタリアン『スピリト リベロ』
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都内のイタリアンで修業を重ねてきた実力派・佐藤敬シェフが腕を振るうイタリアン『スピリト リベロ』 は、「食事の時間を楽しみたい人」にぴったりの一店。ひとりで来店しても、カウンター越しに気さくにシェフが話しかけてくれるので、気軽に訪店できるのもうれしい。
料理は“おいしいは当たり前”。記憶に残るメニューの数々が同店では展開される。
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そのひとつが「藁焼き鰆の炙りカルパッチョとゆり根」(写真上)。鮮度の高いゆりの根を生のまま盛りつけ、しっとり食感の本鰆(サワラ)や薫り高い春菊、フレッシュなアンディーブと合わせた風味豊かな一皿だ。
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こちらは、自家製手打ち麺の歯ごたえを存分に楽しめる「ローマ風 カチョエ・ペペ-トンナレッリー」(写真上)。噛みごたえ抜群のプリプリ食感の麺には、鶏のだしと少量のバターが練り込まれているため、茹で汁とともにお皿に盛りつけたら、羊乳で作ったハードタイプのチーズをさっとかけるだけというシンプルな調理法。いわば、“麺そのものを堪能するメニュー”だ。
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肉料理の人気メニューは「熊本赤牛ランプ藁焼き」(写真上)。オリーブオイルとイギリスの海塩、インドの黒胡椒のみで味付けした肉は、タスマニア産の大粒マスタードと相性抜群。プチプチとした食感と酸味も楽しく、ワインがぐんぐん進みそう。イタリア産中心のワインは、料理に寄り添うことを重視してチョイスされたものばかりなので、食事が一層おいしくなること必至。楽しい食事の時間を最大限満喫して!
スピリト リベロ
- 電話番号
- 050-3476-0739
- 営業時間
- ランチ:12:00~15:00(L.O.13:30)(※ランチ営業がお休みの場合もございますので店舗にご確認ください。)、ディナー:18:00~23:00(L.O.21:30)
- 定休日
- 毎週木曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【7】イタリアワインのことがもっと好きになるイタリアン『ダル バローネ』
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イタリアワインとイタリア料理が好きすぎて、アパレル業界からイタリアンの世界に転職した鳥山真吾さんがオーナーソムリエを務める『ダル バローネ』。さすがアパレル出身と思わされるスタイリッシュな店内は、ほうっとため息が出るほど見事な配色センスだ。
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ワインは常時約200種類をオンリスト。イタリア各地から厳選したものを種類豊富にそろえているほか、グラッパなどの蒸留酒も常備している。
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料理は、イタリア郷土料理をベースにモダンなエッセンスを散らした個性あるメニューを展開。入店したら、まずはワインと相性のよい「NOTO 高農園の野菜いろいろ バーニャカウダ」(写真上)はいかが? 15種類以上の旬野菜を、ガーリックやアンチョビ、オリーブオイルで作ったソースで楽しむシンプルな一品だ。
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プリモ・ピアット(第一の皿/パスタ)は、スペシャリテのパスタ「アニョロッティ・デル・プリン」(写真上)がイチオシ。薄く伸ばしたパスタ生地に、牛・鶏・豚の肉にセージで香りづけしたものを詰め、みっちり食感に仕上げている。フォークに何個も乗りそうな小さなサイズのラヴィオリ状のこのパスタ、口にすると肉のみっちり感とセージの香りが爽やかで、シンプルでおいしい、まさに“郷土料理”らしい、毎日でもいただけそうな深い味わいだ。
ここにしかないクリエイティブな料理が楽しめる『ダル バローネ』。ハレの日でも日常の日でも利用したい一軒だ。
dal Barone(ダル バローネ)
- 電話番号
- 050-3476-7582
- 営業時間
- 月・水~金 16:30~18:30((アペリティーヴォ)) 月・水~金 18:30~23:30((ディナー・バー)) 土 15:00~17:30((アペリティーヴォ)) 土 17:30~23:30((ディナー・バー)) 日・祝日 15:00~17:30((アペリティーヴォ)) 日・祝日 17:30~22:00((ディナー・バー))
- 定休日
- 毎週火曜日 ※隔週水曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。
【8】ヴィーガン料理なのに焼鳥やラーメンも楽しめるヴィーガンレストラン『菜道』
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オープンからわずか1年で、世界のヴィーガンやベジタリアンが利用するレストラン情報サイト「Happycow(ハッピーカウ)」の「ベスト・ヴィーガンレストラン」部門で世界1位を獲得した『菜道』。焼鳥やかつ丼、ラーメンまでヴィーガン仕様という驚きのレストランだ。
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大衆的な料理ばかりなのにヴィーガン仕様!? と驚く人も多いだろう。しかし、たとえば「菜食焼鳥」(写真上・左)なるメニューも、メニュー名に“焼鳥”と入っているものの鶏肉は不使用。材料などは企業秘密だが、ともかく、鶏肉を使わずに焼鳥を再現しているのだ。
豚肉不使用の「カツ重」(写真上・右)も、さっくりとした食感と衣の香ばしさを宿したこの食べ物が、カツでないとは到底信じられないほど。なお、大豆ミートは不使用というのだからますます驚きである。
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看板メニューの「齋麺」は、「あしたば麺」「しょうが麺」「ブロッコリー麺」「桑麺」「ウコン麺」の5種類から麺を選べる。また、調理法も複数あり、ラーメンタイプの「おん齋麺」(写真上)、焼きそばタイプの「やき齋麺」などから好みのものをチョイスできるのが楽しい。
お酒ももちろんヴィーガン対応。誰もが安心して飲めるものぞろいなので、自分はヴィーガンではないという人も、物は試しにぜひトライしてみてほしい。
菜道
- 電話番号
- 050-3467-5185
- 営業時間
- ランチ:12:00~15:00(L.O.14:00)、ディナー:18:00~22:00(L.O.21:00)
- 定休日
- 毎週水曜日
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。
※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください。