Z世代が注目する鍋レシピまとめ! 2022年の冬は“今らしさ”を感じる「平成リバイバル鍋™」に決まり
1.懐かしのあの鍋に今らしさをプラス「平成リバイバル鍋™」 2.ピリッと柚子胡椒が決め手!「鶏とゆずこしょうのうどんすき鍋」 3.90年代を代表するもつ鍋の進化系 「彩り串もつ鍋」 4.定番キムチ鍋を映えチェンジ「クリームチゲ」
1.懐かしのあの鍋に今らしさをプラス「平成リバイバル鍋™」 2.ピリッと柚子胡椒が決め手!「鶏とゆずこしょうのうどんすき鍋」 3.90年代を代表するもつ鍋の進化系 「彩り串もつ鍋」 4.定番キムチ鍋を映えチェンジ「クリームチゲ」
「ふるさと納税を名店での外食で使いたい」。そんなニーズに応える新しい返礼品の形として、「食事券型ふるさと納税」サービスをぐるなびが6月14日(火)にまずは和歌山市からスタートさせた。参画する7店舗は、和食や寿司店はもちろん、イタリアンから焼肉店まで『ミシュランガイド京都・大阪+和歌山 2022』に掲載されている和歌山市内の名店ばかり。こちらの記事ではオープニングイベント当日の様子をリポートしたい。
横浜・関内、ミシュラン一つ星シェフが監修する香港屋台料理の立ち飲み中華『馬車道8(エイト)』をご紹介。1品350円からというカジュアルな価格でハイクオリティーな香港グルメが楽しめるとあって、地元でも幅広い層から大人気。横浜で日常的に食べられる中華料理“馬車道中華”を食べにふらりと立ち寄ってみてください。
雷門や浅草寺、東京スカイツリー®と人気観光スポットが目白押しの浅草。この街には、グルメ好きを魅了する新旧の名店がズラリとあります。日常を離れて、優雅なひとときを過ごすなら、お薦めなのがリストランテ『ラ・ラナリータ吾妻橋店』。東京スカイツリー®が間近に見える絶景はこのレストランならではの楽しみ。5,500円~というディナーコースも上質の食材が生きる丁寧な料理に身も心も満たされます。
東京・新橋の地で2012年9月に創業し、いまなお予約満席の支持を集めるピッツェリア『Pizzeria Terzo Okei』。常にピッツァ、料理ともに進化を続け、21年には研究開発の末に身体に優しい「熟成生地」を使ったピッツァが完成した。このニュースタイルのオリジナルピッツァは一度体験すべし。
青森県で美食を醸す“美味しい人”と、その美味しさの源泉となる県産食材の魅力にふれる特別な旅。後編では、春の到来が近づく津軽地方と下北地方を巡ります。地域が変われば、食の世界観も変わる。おいしさという本質的価値だけでなく、それを際立たせる風土や作り手の想いといった周辺要素も見どころになりそうです。新たな出会いに胸躍らせながら、雄大な大地を駆け巡ります。
本州の最北端に位置する青森県。私が訪れたのは、北国らしい冷たい風の合間に、時折ぬくもりのある日差しが降り注ぐ早春の頃。新たな春夏秋冬の1ページ目ともいえる時期に、食材の宝庫として知られる青森県を訪れることは、“美味しい人”としての新たな扉が開くことを予感させます。はたしてどのような出会いが待っているのでしょうか。
日本有数の大都市にして、独自に発展した食文化で国内外の観光客を魅了する福岡市。代表的なグルメといえば、博多ラーメンやもつ鍋、明太子、水炊き、ごぼう天うどん……。どれもおいしい逸品ばかりですが、福岡県を訪れたら味わうべきグルメはこれだけではありません!福岡市だけで福岡グルメ旅を終わりにせず、福岡県全エリアをめぐりながら、色とりどりの食の魅力を、心ゆくまで味わってください。
池袋の『クアルト』はイタリアン&フレンチが楽しめるレストラン。神コスパの「コース」は前菜、魚系温野菜、手打ちパスタ、肉料理、デザート、コーヒーがついて2,800円! しかもボリューム満点で高品質。なぜそんなクオリティの高い料理がリーズナブルに提供できるのか、その秘密を料理とともにご紹介!
ひと口に“焼肉好き”といっても、好みは人それぞれ。グループで焼肉を食べに行った場合など、「結局自分の好みの肉を選べなかった」ということは珍しくありません。「ちょっぴりでいいから、自分が食べたい肉を味わいたい…」という方に朗報。大森にある老舗焼肉店『板門店(ハンモンテン)』では、鮮度や切り方にこだわった上質なお肉を1枚193円から注文できるんです!
再開発が進む武蔵小杉には人気のカフェレストランがとても多い町。今回は食事も軽食も楽しめるお洒落カフェを厳選してお届けする。『ラテ・グラフィック』『ブッチャー・リパブリック』『バール・デルソーレ』『ブッシュウィック ベーカリー&グリル グランツリー』『HanaCAFE nappa69』『64 カフェ プラス ラナイ』『グラス・ア・ブー』の7店は絶対に外せないカフェレストランです。
インド料理とフランス料理を融合させた“オリエンタルビストロ”料理が人気の『カレー&オリエンタルバル 桃の実』(本郷店/水道橋店)が神田小川町に統合移転。2021年10月7日にリニューアルオープンしました。オーナーシェフの瀬島徳人さんに、統合移転でお料理の方向性はどう変わるのか、お聞きしました。
寿司や天ぷらと並んで日本料理を代表する料理、そば。江戸時代に庶民の人気グルメとして定着したと言われています。その江戸前のそばを楽しめるのが向島の『江戸蕎麦 僖蕎(ききょう)』。かつおだしがしっかりきいた辛口のつゆでいただくそばは絶品! ベテランの料理人が作る和食も本格的! 観光スポット・東京スカイツリー®はすぐ近く。和の情緒を求めて、お出かけを楽しんでみてはいかがでしょう。
日本橋兜町に超話題のチョコレート&アイスクリーム店『teal(ティール)』がオープン。『ティール』は同じく日本橋兜町にあるパティスリー『ease(イーズ)』のパティシエと、「Top of Patissier in Asia 2017」ベストショコラティエ受賞者がタッグを組んだ新店舗。新一万円札の顔・渋沢栄一の旧邸宅跡地に建設された歴史的建造物のなかで食べるスイーツは、五感を刺激する極上の味わい!
新旧の魅力を合わせ持つ街、日本橋。今では「COREDO室町」や「日本橋髙島屋S.C.」など大型商業施設が林立しています。そんな日本橋には、レトロなスイーツが人気を集めるカフェや、正統派スタイルの喫茶店など気軽に立ち寄れて、食事もスイーツも堪能できるカフェがたくさん。ここでは穴場から人気店まで日本橋のカフェレストランを紹介します。
東京はいろんな地方の料理を楽しめる都市だが、ここへきてさらに郷土料理への注目度が高まっている。東京・神田の『最上 楽農園』は、秋田県の稲庭うどんと山形県の郷土料理が楽しめる和食店として人気だが、料理がおいしいだけでなく、リーズナブルなのに超充実した内容のコースがあることも人気の理由だ!
今やブームを越えて、すっかり全国的に定着した讃岐うどん。「銀座グランドホテル」の地下1階にあるうどん割烹『銀座 うらら』では、国産小麦を使ったこだわりの讃岐うどがなんと、3玉まで825円と、格安で楽しめます。さらに有機栽培の生姜を使用した「生姜鍋」の全7品を、約4,000円から提供。知らないと損をする、銀座の穴場といえるお店です。
渋谷で生まれ育ち、移転後の銀座でも長年愛されてきた『味の中華 羽衣 銀座本店』。モットーは、「日本人の味覚に合ったおいしい中華を気軽に楽しんでもらうこと」。リーズナブルな価格設定でありながら、手間暇かけた料理を心安らぐ静かな空間でゆっくりと時間をかけて楽しめるコスパ最高の中華料理店。心と身体がほっとする味わいだから、毎週のように通いたくなること間違いなし!
休日の散策にもうってつけな街・神楽坂。街歩きを楽しむなら、散策スケジュールのなかにおいしいレストランでの食事も盛り込みたいもの。けれども、グルメの街・神楽坂で食事をするならどのお店がイチオシ? お店選びに迷ったら、神楽坂のカジュアルなイタリアンはいかが? 今回は編集部が本気で選んだ神楽坂のおいしいイタリアンをピックアップして紹介します。