パリに関する記事一覧（1ページ目） - dressing（ドレッシング）

【パリ空港】名だたるスターシェフのレストランが続々オープンし世界中から脚光！美食の発信拠点に

1．フランス・パリの玄関口であるシャルル・ド・ゴール空港が「美食特区」として誕生 2．スターシェフによるレストランが続々オープン！ 3．パリ空港が発表した“21区”目のガストロノミー・コンセプトとは？

都内で食べられる！美食の街パリからやってきた予約必須の名店フレンチ4選

１．六本木ミッドタウンで注目の『六本木テラスフィリップ・ミル』と『アルティザンドゥラトリュフパリ』２．神楽坂の肉ビストロ『サクレ・フルール』３．丸の内の超一流シェフのビストロ『エリックスバイエリック・トロション』

営業するのは週に3日！　グルメがスペイン国境までわざわざ足を伸ばす秘密の隠れ家『ル・キャバレ』

1．高速道路を走らせて、スペイン国境のフランス最後の出口からアクセス 2．予約のみの営業で入店時間は20時15分から21時の間に 3．シンプルだけど味わい深い、カタラン地方の料理が楽しめる

あの『ル・サンク』から生まれた、パリでも大注目の正統派・若手シェフのレストラン『ロランジェリー』

パリ在住。パリのレストラン経営コンサルタント。余暇はヨーロッパ内の美味しい料理と食材とワイン探しに余念がないグルトンヌ（大食い）。好きな言葉は「美味しくないものを食べて飲んでいられるほど、人生は長くない。」

【パリ最注目店】ナチュラルワインをパリに根付かせたピエール・ジャンクが新たに開いた『ACHILLE』

パリ在住。パリのレストラン経営コンサルタント。余暇はヨーロッパ内の美味しい料理と食材とワイン探しに余念がないグルトンヌ（大食い）。好きな言葉は「美味しくないものを食べて飲んでいられるほど、人生は長くない。」

スイーツの新星は5月20日にオープンしたばかり！　最先端パティスリーがパリ10区に

パリ在住。パリのレストラン経営コンサルタント。余暇はヨーロッパ内の美味しい料理と食材とワイン探しに余念がないグルトンヌ（大食い）。好きな言葉は「美味しくないものを食べて飲んでいられるほど、人生は長くない。」

スイーツの巨匠ピエール・エルメが衝撃を受けたというホンモノのコーヒーとは？

パリ在住。パリのレストラン経営コンサルタント。余暇はヨーロッパ内の美味しい料理と食材とワイン探しに余念がないグルトンヌ（大食い）。好きな言葉は「美味しくないものを食べて飲んでいられるほど、人生は長くない。」

次に注目したいパリの日本人シェフはプロや評論家から絶賛

【連載】知りたいパリ、変わるパリ。　　いまや世界は狭くなり、パリで起きている情報はすぐに手に入れることができる、、、と思いがちだけど、やはりパリに暮らしその空気を吸った人だけが感じられる「今」がある。パリでレストランのコンサルタントをし、日常の暮らしがあるからこそ見えてくるもの。そんな本当の最先端のパリの食事情を伝えていただく。

パリ、ブルジョワの住む街に出来た注目の異端なレストラン

【連載】知りたいパリ、変わるパリ。　　いまや世界は狭くなり、パリで起きている情報はすぐに手に入れることができる、、、と思いがちだけど、やはりパリに暮らしその空気を吸った人だけが感じられる「今」がある。パリでレストランのコンサルタントをし、日常の暮らしがあるからこそ見えてくるもの。そんな本当の最先端のパリの食事情を伝えていただく。

目黒で飲む。いまパリのナチュラルなビストロで愛されている１本

【連載】東京・最先端のワインのはなし verre14　　ヴァンナチュール。自然派ワインとも訳されるこのワインは、これまでのスノッブな価値観にとらわれない、体が美味しいと喜ぶワイン。そんなワインを最先端の11人が紹介する。

パリ在住、石黒陽子さんが選んだ今年最高のレストラン

The Best of Dish 2015　2014年11月15日から2015年11月14日までの間で賢人のみなさんと編集部員が食べた料理のなかで最高のひと皿をご紹介します。お馴染みのあの店か？はたまた隠れた名店か？みなさんにとって、2015年はどんな「おいしい」一年でしたか？

やっと美味しいコーヒーが飲めるようになったパリのプティカフェ

【連載】知りたいパリ、変わるパリ。　　いまや世界は狭くなり、パリで起きている情報はすぐに手に入れることができる、、、と思いがちだけど、やはりパリに暮らしその空気を吸った人だけが感じられる「今」がある。パリでレストランのコンサルタントをし、日常の暮らしがあるからこそ見えてくるもの。そんな本当の最先端のパリの食事情を伝えていただく。