小川町への統合移転でさらに進化!インド料理に新風を吹き込んだ『カレー&オリエンタルバル 桃の実』
インド料理とフランス料理を融合させた“オリエンタルビストロ”料理が人気の『カレー&オリエンタルバル 桃の実』(本郷店/水道橋店)が神田小川町に統合移転。2021年10月7日にリニューアルオープンしました。オーナーシェフの瀬島徳人さんに、統合移転でお料理の方向性はどう変わるのか、お聞きしました。
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インド料理とフランス料理を融合させた“オリエンタルビストロ”料理が人気の『カレー&オリエンタルバル 桃の実』(本郷店/水道橋店)が神田小川町に統合移転。2021年10月7日にリニューアルオープンしました。オーナーシェフの瀬島徳人さんに、統合移転でお料理の方向性はどう変わるのか、お聞きしました。
東京はいろんな地方の料理を楽しめる都市だが、ここへきてさらに郷土料理への注目度が高まっている。東京・神田の『最上 楽農園』は、秋田県の稲庭うどんと山形県の郷土料理が楽しめる和食店として人気だが、料理がおいしいだけでなく、リーズナブルなのに超充実した内容のコースがあることも人気の理由だ!
1.本場フランスの味に日本の旬を! フレンチ初心者も安心な温かみのあるお店 2.シェフはなんと「ボキューズ・ドール」日本代表の超実力派! 3.細やかな部分までおいしい人気メニュー「パイ包み焼き」は必食!
1.2019年夏の激辛グルメは「激辛・中華メシ」で決まり! 2.激辛メシが食べられる、東京「本格中華料理店」3選 3.王道の「四川麻婆豆腐」から激辛「湖南料理」や中国本場の「魚麺」まで!
1.『四川飯店』出身シェフによる本格四川中華の店『覇王(はおう) 神田本店』がオープン 2.シビれ・うまみ・辛みがクセになる本場・四川の味を愉しめる 3.ディナー時には、3種の麻婆豆腐の食べ比べも可能
1.食べれば食べるほど健康に! 有機野菜と無添加食材を使った料理 2.築60年の古民家をリノベーション。骨董品も上手に取り入れた空間 3.アメリカ・オレゴン州ポートランドの自身で作り上げる精神にインスパイアされた店づくり
1.素材すべてが北海道産! こだわりが詰まったメロンパン専門店『勇福堂』 2.水は一切使わない。新鮮な牛乳と生クリームで作るメロンパンは抜群のしっとり感 3.メロンパンのアレンジメニューやメロンパン以外のメニューも充実
1.神田『ブラインドドンキー』階上に、世界初の「コールドプレスジュース専門バー」が誕生 2.実際に自分たちの目で見極めた、新鮮で旬な無農薬・減農薬の素材のみを現地から直送 3.身体にすっと沁み渡る「コールドプレスジュース」は、身も心も満たされる至福のドリンク
【連載】幸食のすゝめ #063 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
1.100万通り以上の組み合わせから自分好みをチョイスできるカスタムチーズタッカルビ 2.使用されている鶏肉は100%純血の名古屋コーチンのみ 3.ラクレットチーズを流し込んだ〆のリゾットは悶絶級のおいしさ
【連載】老舗の当主が明かす「老舗が愛され続ける、隠れざるヒミツ」。老舗を守り続ける当主にインタビューを敢行し、「老舗の逸品」「老舗のおもてなし」にスポットを当てる。 ♯1『かんだやぶそば』(そば)
【連載】幸食のすゝめ #048 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
1.神田駅より徒歩1分!『シュマッツ ビアダイニング 神田』がオープン 2.3名のドイツ人企業家による、本場のドイツドラフトビールと料理を味わえる 3.オリジナルクラフトビールの「カンダ クラフト」や「コットンキャンディピザ」が名物
1.「神田カレーグランプリ」が開催中、11月上旬にグランプリが決まる 2 .優勝候補は『お茶の水、大勝軒』or『カリー&ワヰン ビストロべっぴん舍』とカレー好きライターが予想! 3.スタンプラリーも実施しているので、神田エリアのカレーを食べるなら今!
1.「アカデミー・デュ・ヴァン」の人気講師、遠藤誠氏がオーナーの新店が神田にオープン 2.1gで8円、量り売りの「パテ・グランメール」が大人気! 3.選りすぐりのワイン&肉料理が気軽に楽しめ、平均予算5,000円!
1.7月5日(火)にグルメビル『GEMS神田』がオープン! 2.新業態や地域初出店など9店舗が集結 3.A5ランクのメス牛を使用した焼肉から、毎日新潟から届く新鮮魚介まで多種多様な店が勢ぞろい
【連載】クレイジーケンバンド小野瀬雅生の想う店・想う味 第16回 クレイジーケンバンドのギターにして、その食情報の確かさで多くのグルメなファンも持つ、小野瀬雅生さん。彼の愛する店、どうしても食べたくなる料理を教えていただく。
【連載】東京・最先端のワインのはなし verre19 ヴァンナチュール。自然派ワインとも訳されるこのワインは、これまでのスノッブな価値観にとらわれない、体が美味しいと喜ぶワイン。そんなワインを最先端の11人が紹介する。
【連載】小石原はるかの「いま、飲みにゆきます」 八軒目 トレンドに詳しく、「東京最高のレストラン」から「東京カレンダー」などに至るまで、引っ張 りだこの小石原さん。そんないろんな店を知り尽くした彼女が愛している店とは?ホントの、いい店うまいい店に飲みに行っていただく。
東京・NY・パリ、世界の食トレンドの最前線を走る街を中心に、国内外を問わず、「次に食べるべきもの」「こんど行きたい店」をクローズアップしていきます。