【神楽坂】和食(日本料理)の名店8選! 隠れ家も穴場も、このおいしい日本料理にはずれなし【保存版】
神楽坂と言えば「和食」のイメージを抱いている人は多いはず。老舗の料亭はもちろん、東京屈指の甘味屋もあるなど、和の食文化に目がない人にとっては昔から注目の街であることは間違いない。とはいえ「和食」とひと口に言っても、炭火焼き、鉄板焼きから寿司割烹までいろいろ。ここでは肉がおいしい和食店も、魚料理が得意な和食店もピックアップ!神楽坂で和食を食べるならこの和食8店で決まり!
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神楽坂と言えば「和食」のイメージを抱いている人は多いはず。老舗の料亭はもちろん、東京屈指の甘味屋もあるなど、和の食文化に目がない人にとっては昔から注目の街であることは間違いない。とはいえ「和食」とひと口に言っても、炭火焼き、鉄板焼きから寿司割烹までいろいろ。ここでは肉がおいしい和食店も、魚料理が得意な和食店もピックアップ!神楽坂で和食を食べるならこの和食8店で決まり!
東京・恵比寿に食感度の高いインフルエンサーたちが集う大衆寿司酒場。それが『スシエビス恵比寿本店』です。インフルエンサーたちを魅了するのは、フォトジェニックな料理の数々に加え、 “カウンター寿司店”のクオリティを、回転ずし価格で提供する神コスパにあります。
東京屈指のグルメスポット恵比寿ですが、ここ数年こだわりのある一級の鮨(寿司)店が続々とオープンし、今や“新しい鮨を味わうならまず恵比寿”と言われるほどになってきています。そんな令和の鮨激戦区・恵比寿に、今までにない「鮨体験」が驚きのコスパで体験できる新店がオープンしました。その名は『Sushi Bar Mugen(スシバームゲン)』。
銀座でランチなら絶対におすすめなのがこちらの『銀座割烹 里仙(りせん)』。手の込んだ本格和食ながらランチなら銀座とは思えない手頃な値段で食べられます。落ち着きあるカウンター席や隠れ家感のある個室など、さまざまなシーンに合う万能感も魅力。ランチもディナーもいっさい手抜きなし! 素材やだしなどこだわりの絶品和食をコース仕立てで味わえます。
東京・銀座は世界中のレストランが集まるエリア。そんな銀座に、隠れ家レストラン『季苑 KION』がオープンしました。『季苑』は日本の食材と世界の調味料を融合させた「お重」を楽しめるお店。「3段重ねのお重」には美味しい旬の料理がいっぱい詰まっています。駐日米国大使館でエグゼクティブ・シェフを務めた料理人が監修した料理は世界的にも大注目。パートナーと一緒に訪れたら喜ばれること間違いなしの一軒!
神楽坂の路地奥に佇む隠れ家和食店『肉会席ゆかわ』は旅館をリノベーションした和の情緒あふれる空間が魅力的。野菜たっぷりの加賀料理と和牛を融合させた料理は、身体に優しい新感覚の肉会席!絶妙な火入れから生まれる、極上「山形牛ステーキ」のとろけるようなうまみは感動もの。記念日やパートナーとの大切な日に、至福の和食を味わいに出かけてみては。
「うな丼」「うな重」「蒲焼き」が絶品! 小石川・春日の老舗うなぎ店『うなぎ わたべ』は1947年創業。名だたるフランス料理店で修業を重ねた3代目が作るうなぎはフレンチ仕込みの味わい。もちろん、定番「うな丼」「うな重」「蒲焼き」も美味! テイクアウト、デリバリー、フードトラック販売も実施中だ!
グルメスポット・荒木町(四谷/四谷三丁目)に店を構える『四谷YAMAZAKI』。40年以上のキャリアを持つベテランシェフと、名フレンチ「オテル・ドゥ・ミクニ」で修業した経歴を持つパティシエがタッグを組んで作る料理は、「フレンチ×和食」の創作料理。主役の食材はウニ・エビ・カニ! アラカルトもコースも、これら素材をふんだんに使ったメニューが楽しめる。しかもコースは7品4,000円!絶対行くしかない。
全国から直送される新鮮な「鴨肉」を使ったさまざまな鴨料理が楽しめる神楽坂の『鴨匠』をご紹介。多様なシーンに対応できるよう、店内はカウンター席、個室、座敷席などを設置。デートや接待利用のほか、鴨の美容・健康効果に期待を寄せる女性同士のグループ客にも大人気。スペシャリテは「鴨肉メンチカツ」と「鴨しゃぶ」! 肉汁が溢れ出すメンチカツを食べたあと、鴨しゃぶを皆で楽しむというのもあり。絶対おすすめの店だ。
【銀座の和食】おすすめ10店をご紹介。フレンチを融合した和食『現代里山料理 ZEN HOUSE』、居酒屋風『せろ』、肉を満喫『肉割烹ゆうざん』、アナゴ専門店『はかりめ』、本物の日本料理『御料理 かつ志』、日本料理の最骨頂『銀座しのはら』。鉄板スタイルの『銀座 朔月』、ワインと和食の『時喰み』、贅を尽くす『銀座くどう』、肉料理の『肉うち山』の10店を厳選しました。絶対に外さない和食店です。
グルメの街・神楽坂にオープンした『神楽坂 清水 はなれ』は、人気割烹『神楽坂 創彩割烹 清水』の姉妹店。夜は5,000円コースと10,000円コースのほか、アラカルトでの利用も可能。鮨店やホテルの料亭での修業を積んだ店主が提案するのは、“居酒屋にありそうでなかなかない”和食。一品一品に惜しみない手間を注ぐ日本料理は、種類豊富な日本酒との相性も抜群。会食やデート、家族との時間にもおすすめの一軒。
築地・新富町に店を構える寿司店『鮨しづめ』をご紹介。築地の老舗鮨店で修業した大将が、選び抜いた最高のネタと、手間を惜しまないおもてなしの心で握る本格寿司はうまい!の一言。古民家をリノベーションした店内はカウンター席から風情ある個室、そしてテラス席も設置。そんな本格寿司はランチなら5500円で味わえるからうれしい限り。ぜひ予約して訪れたい一軒です。
「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」の地下1階にある『現代里山料理 ZEN HOUSE(ゼンハウス)』【銀座】をご紹介。ホテル内レストランとあって、朝食、ランチ、ディナーと多様な食シーンが楽しめます。ランチの献立は10皿以上の充実ぶり。パティシエ自慢の土日限定アフタヌーンティーも好評。そして夕方からは、しっかり食事はもちろん、立ち飲みできる角打ちも。これは予約するしかありません!
広尾の鮨の名店『鮨 在』をご紹介。お店は8席のメインカウンターと、二番手が握る個室で構成。大将の岡田貴裕さん六本木『鮨 由う』の料理長を務めた実力派。日本料理店で学んだ見目麗しい「つまみ」と、伝統の江戸前仕事を受け継いだ「握り(寿司)」はおいしいの一言! 寿司好きや食通はもちろん、個室に限り子供もOKなので家族連れでも利用可能。お酒を飲みながらつまみと寿司を楽しめる、江戸前寿司店です。
日本酒を熟成させた「古酒(こしゅ)」専門のバーが楽しい! 「古酒とは?」「どうやって楽しめばいいの?」「バーってちょっと入りづらい…」そんな人にこそおすすめしたいのが、銀座『酒茶論(しゅさろん)』。レアな古酒が飲めるのはもちろん、古酒を使った料理も絶品! 古酒初心者もおひとり様も2軒目利用も大歓迎。新しい出逢いが満載の一軒です。
京王井の頭線・浜田山駅近くの商店街に店を構える和食店『旬彩 あさ野』。割烹のような、居酒屋のような雰囲気を持つ『旬彩 あさ野』は、日本料理に精通した職人による和食が味わえます。一品料理は前菜からお造り、焼きもの、煮ものまで、毎日30品以上ラインナップしますが、おすすめは、なんといっても8~9品からなる5,000円のコース料理です。ぜひ予約して訪れてみて。リピーターになりたい!と思ってしまいます。
東京メトロ赤坂駅からすぐのところに店を構える『赤坂 鮨 みのはら』をご紹介。古民家を生かしたしつらえがひときわ目立つ寿司店で、一枚板の広々としたカウンター、奥に四季の移り変わりが楽しめる箱庭が配置されたシックな店内です。大将は、六本木や銀座などの懐石料理店や鮨店で料理を学んだ実力派。握りの花形・マグロは名店御用達の『石司』のものを使用、特注の銅釜で炊いたシャリで握ったマグロは格別です。
東京・青山にオープンした『南青山 とりや幸』は、おいしい焼鳥をオシャレに楽しみたいという人にうってつけな焼鳥店。焼鳥デートや女子会、接待などにも適しています。そして、「比内地鶏」を使った高品質な焼鳥をリーズナブルに味わえるのがうれしい。しかもスタイリッシュ、かつ臨場感あふれる空間も最高。オシャレに焼鳥を楽しもう!
1.神楽坂にニューオープン! 口コミだけで早くも人気『神楽坂 あさだ』 2.「日本酒アンバサダー」が全国から集めたレアな日本酒が楽しめる 3.名物「穴子といくらの土鍋炊きごはん」は一度食べたら忘れられない味
1.地鶏のおいしさを追究すべく、養鶏も自分たちで手掛ける、六本木『焼鶏 ひらこ』 2.焼鳥は、串打ちせずに炭火焼きして提供。新鮮な「たたき」は食感も別格 3.オムレツも親子丼も濃厚さが違う! 絶対に食べるべき「卵料理」