『本格肉まん 香包』にお客殺到! あの料理研究家・小薇さんプロデュースの点心専門店【四谷三丁目】
東京・新宿の四谷三丁目にオープンした『本格肉まん 香包』。同店は小籠包や肉まんなどできたて熱々の点心がテイクアウトできる専門店です。大人気の本格中国家庭料理『小薇点心(シャウウェイテンシン)』(中野富士見町)の、中国・ウイグル地区出身の女性シェフ・小薇(シャンウェイ)さんがプロデュースしたお店で早くも大人気。滴るほどの肉汁で話題沸騰となった「爆汁ポークまん」など見どころ満載です。
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東京・新宿の四谷三丁目にオープンした『本格肉まん 香包』。同店は小籠包や肉まんなどできたて熱々の点心がテイクアウトできる専門店です。大人気の本格中国家庭料理『小薇点心(シャウウェイテンシン)』(中野富士見町)の、中国・ウイグル地区出身の女性シェフ・小薇(シャンウェイ)さんがプロデュースしたお店で早くも大人気。滴るほどの肉汁で話題沸騰となった「爆汁ポークまん」など見どころ満載です。
グルメスポット・荒木町(四谷/四谷三丁目)に店を構える『四谷YAMAZAKI』。40年以上のキャリアを持つベテランシェフと、名フレンチ「オテル・ドゥ・ミクニ」で修業した経歴を持つパティシエがタッグを組んで作る料理は、「フレンチ×和食」の創作料理。主役の食材はウニ・エビ・カニ! アラカルトもコースも、これら素材をふんだんに使ったメニューが楽しめる。しかもコースは7品4,000円!絶対行くしかない。
台湾で人気の朝食・軽食・屋台グルメの店『四ツ谷一餅堂』をご紹介。同店は、台湾夜市の名物「胡椒餅(フージャオピン)」の焼き窯を持つ店。焼きたての胡椒餅がおいしすぎて熱狂的なファンが多いのだとか。また台湾で定番の朝食メニュー「焼餅(シャオピン)」や台湾風卵サンド「焼餅夾蛋(シャオピンジャーダン)」も食べたい! 場所はJR中央線・丸ノ内線・南北線の四ツ谷駅から徒歩5分ほどのところ。軽食にどうぞ。
四谷三丁目(荒木町)に店を構える『赤丸ヂンギス』をご紹介。前菜からメインまでさまざまなスタイルの羊肉(ラム肉)が楽しめる、羊肉専門店。前菜や網焼き羊肉をお酒と一緒に楽しんで、〆にジンギスカンを注文するというのが一般的なスタイルだ。「ラム肉が超おいしい」と評判で、ラム肉初心者を誘うなら同店がおすすめ。友達と一緒に、はたまた家族と一緒に楽しめるレストランだ。ぜひ予約を。
王道のフランス料理が味わえるカウンタービストロ『haru(ハル)』をご紹介。場所は四谷三丁目から徒歩5分ほどの場所。隠れ家的な外装でシックな空間が魅力的です。店内はカウンターが中心。目の前でシェフが調理する様子がうかがえ、できたてのビストロ料理が味わえるライブ感も特徴のひとつ。通い詰めれば融通の利くコースに加え、ワインバー利用も歓迎という使い勝手の良さも評判です。
#テイクアウト ランチでもディナーでも活用できる、新宿区(神楽坂・四谷三丁目・荒木町・江戸川橋)エリアのおすすめテイクアウト&デリバリーをご紹介。人気フレンチや中華、寿司などのテイクアウトメニューは、どれも驚くほどにハイクオリティ。ステイホームの新たな楽しみ方として、ぜひテイクアウトを楽しんでみてはいかが?
1.神楽坂の名フレンチ『ラトラス』『デジーノ』の姉妹店としてオープン 2.『ラトラス』で修業後、本場フランスで学んだシェフが調理を担当 3.2019年には併設の美術館とのコラボレーションもスタート
1.東京・四谷三丁目と信濃町の中間の静かな住宅街に突如現れるアート空間で、スリランカカレーに舌鼓 2.ゆったりランチにふさわしい、種類豊富なビュッフェスタイル 3.スリランカ出身の店主が、母国の食文化を伝える
1.エビ・カニ好きなら必ず訪れたい! 荒木町の甲殻類専門店『うぶか』 2.店主の甲殻類愛が溢れる、バラエティ豊かなエビ・カニ料理の数々 3.スペシャリテは、松葉ガニの身とカニ味噌を贅沢に使用した「松葉蟹 炊き込み」
食通の町・荒木町(四谷三丁目)で本格的な日本料理を気軽に味わうなら『荒木町 光樹』がおすすめです。カジュアルな内装で入りやすく、旬の国産食材や天然の魚を使った本格的な日本料理を手頃に食べることができます。メインはコース料理で、ランチは3,800円(6品)~、ディナーは5,500円(6品)~。気軽に訪店しても、特別な日や接待の時も、ぜひ知っておきたい一軒です。予約推奨。
【マッキー牧元の今月の1軒】
いま注目のグルメスポット、新宿区・荒木町(四谷三丁目)。この荒木町エリアで大人気の中国料理(中華料理)をまとめて3店ご紹介します。独創的な料理が魅力の『南方中華料理 南三』、土鍋の麻婆豆腐がおいしい『の弥七』、鉄板で作り上げるカジュアルチャイニーズ『遊猿(ゆうえん)』はいずれも食通がこぞって訪れる人気の中華レストランです。定番メニューに新しいエッセンスを加えた絶品「中華」をじっくりご堪能してみて。
1.敏腕料理人が通う店を紹介する「腕利き料理人が通ううまい店」に登場した、1~5話のお店をご紹介 2.門前仲町の『酒肆 一村』、銀座一丁目の蕎麦屋『銀座sasuga琳』、四谷三丁目『てんぷら荘司』 3.四谷三丁目の『ドゥエ リーニュ』、中野の『なかの中華!Sai』
予約が取れない日本料理店『鈴なり』の姉妹店『東京割烹 てるなり』をご紹介。『鈴なり』のオーナーシェフ・村田明彦さんの斬新なアイデアを盛り込みながら、フランス料理出身の料理人が「和」と「仏」を融合してワインに合う割烹料理を展開しています。大切な人との食事はもちろん、カウンターも設けているので一人でもふらりと立ち寄れます! ぜひ予約して訪れたい一軒です。
【連載】幸食のすゝめ #075 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
1.絶品天ぷらをカジュアルに。『天ぷら Dining ITOI』で定番&創作天ぷらに舌鼓 2.能登の美酒と名物グルメを堪能できる、日本酒バー『トーキンラウド』の「利き酒コース」 3.日本酒好き夫婦がオープンした酒場『燗コーヒー藤々』の、驚きの食後メニューとは
1.マニアの心を鷲掴み!好奇心をそそるメニューがずらりと並ぶ、異彩を放つ独自の中華ワールド 2.マニアックな食材とスパイスとの絶妙なかけ算から生まれる驚きの味わい 3.これはもう絶品! ウイグルと台湾とヨーロッパの融合、ウイグルソーセージ
1.シェフは広尾『インカント』を10年で一流レストランへと飛躍させた凄腕 2.3カ月半~4カ月ごとにイタリア全20州の料理と食文化を巡る 3.在日イタリア人が絶賛! シェフが作るのはイタリアの伝統を継承し未来へつなぐ料理
【連載】幸食のすゝめ #068 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。