池袋でおしゃれな串揚げ店を発見!知る人ぞ知る、自然派ワインと串揚げの新しい魅力を発信『源 MOTO』
1.串揚げ×ナチュールで、ワインの渋みと油ものの相性のよさを堪能できる串揚げ専門店 2.カラダの“源”となる旬の食材をバラエティ豊かに楽しめる 3.鮮魚の盛り合わせや馬肉のユッケなど、サイドメニューも豊富
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1.串揚げ×ナチュールで、ワインの渋みと油ものの相性のよさを堪能できる串揚げ専門店 2.カラダの“源”となる旬の食材をバラエティ豊かに楽しめる 3.鮮魚の盛り合わせや馬肉のユッケなど、サイドメニューも豊富
1.連日満員御礼! フランス総菜と串カツで再出発を果たした『マルブラード』 2.立ち飲みカウンターの向こう側から登場する、本気の「パテ・アンクルート」がおいしすぎる 3.前身から愛され続けている串カツやハムカツ、半熟トロットロのうずら卵フライも健在
【連載】幸食のすゝめ #036 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
【店づきあいの倫理学】店は生きものであり「おいしさ」や「楽しさ」は数値化できない。だから顔の見えない他者からの情報「評価」を比較して店や食べるメニューを決めたりすることは無効だ。その店だけの「固有の身体感覚」のようなものがあり、その場その時の「代替不可能な店側/客側のコミュニケーション」が、その店の真価を決定づけている。「店と客の関係性」をもとに「よりおいしく食べるための店づきあい」の方法とは?
1.ベアードビールの直営店が、5月1日高田馬場にオープン! 2.ビールに合う! ジューシーな串揚げが看板メニュー 3.リアルエールをはじめとした個性派ビールが常時21種勢ぞろい
【連載】観光的、ではない京都人の日常メシ1泊5食巡り 京都市内中心部に住み日本中のグルメを知り尽くし、メディアに引っ張りだこの賢人・門上武司さん。あらゆるガイド本で扱われるこの街にもまだまだ穴場、しかも日常価格で楽しめる店がある。京都に1泊したらそんな店をフルコースでめぐりたい。1泊の京都で5回も味わえる、「知らない京都人の日常メシ」とは?
東京・NY・パリ、世界の食トレンドの最前線を走る街を中心に、国内外を問わず、「次に食べるべきもの」「こんど行きたい店」をクローズアップしていきます。
店や街とのつきあい方がわからない人が増えている。初めてなのに常連と同じように扱われないと怒る人や金さえ払えば何でもしてくれると思う人。お客様は神様、などではない。客としてのあり方を街と店に深い考察を持つ江弘毅氏が語る。