連日行列の大衆食堂がついに東京進出! うまくて安いから毎日通いたい、街のオアシス『そのだ 五反田』
東京・五反田にあの連日行列の大衆食堂『そのだ』がオープン! もともと大阪で超人気の食堂とあってその料理の味はお墨付き。手作りにこだわる出来たての料理は昭和レトロな雰囲気と相まって、どこか懐かしくほっとする逸品ばかり。一度行くとファンになること間違いなしの『そのだ』の魅力をお届けする。
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東京・五反田にあの連日行列の大衆食堂『そのだ』がオープン! もともと大阪で超人気の食堂とあってその料理の味はお墨付き。手作りにこだわる出来たての料理は昭和レトロな雰囲気と相まって、どこか懐かしくほっとする逸品ばかり。一度行くとファンになること間違いなしの『そのだ』の魅力をお届けする。
湯島天神で有名な湯島エリアは昔ながらの老舗や商店、さらに新しい飲食店などが立ち並ぶ散歩スポットです。その一角に、オープン以来、SNSで話題になっている飲食店があります。それが『大衆食堂ゆしまホール』です。色鮮やかなネオンに彩られた店内やカラフルなドリンクがSNSでは取り上げられていますが、実は超本格的なグルメメニューがここにあります。
渋谷にあるフレンチレストラン『モノリス』は、一度は訪れてみたいフランス料理の名店。そのフレンチの名店『モノリス』が新しい試みにチャレンジした。それがフレンチ定食の『ふれんち御膳Mono-bis(モノビス)』。日本の定食スタイルを取り入れて、コースではなく、ひとつのお膳の中でフランス料理を完結させる、今までにない”フレンチ御膳”を提案している。進化する名店が作る新たなグルメ体験とは?
千葉県富津の名物「黄金アジ」のおいしさを堪能できる定食店『アジ好きですか?』が練馬にオープンしました。高温で揚げたきつね色のアジフライと、低温でじっくり揚げた白いアジフライの「アジフライ食べ比べ定食」は必食の品。アジフライはうまみがぎゅっと濃縮していて、とりわけプラチナアジフライはふんわりとしたやさしい食感! 黄金アジ以外にも、房総半島のおいしい食材を選りすぐり。絶対行きたい一軒です。
渋谷の『挽肉と米』は超人気のハンバーグ専門店。行列ができる『挽肉と米』吉祥寺店の2号店です。人気の理由は、挽きたての肉で作る焼きたて炭火焼ハンバーグを、炊きたての米とともに味わえること。「挽きたて・焼きたて・炊きたて」の「3たて」がもたらしてくれる幸福感は格別! さらに、テーブルに常備した調味料や漬物、無料の卵、大根おろしによる味変も楽しくヤミツキに。行列店の味をぜひ食べにいってみよう。
京王井の頭線沿線にあるおいしいレストラン10店をまとめてご紹介。池ノ上、下北沢、浜田山、駒場東大前、西永福、吉祥寺など、各エリアにはおしゃれな飲食店グルメが軒をそろえます。本稿ではビストロ、イタリアン、和食、中華と幅広くラインナップ。一人飲みや家族利用、普段使いにぴったりな店、そして記念日やデートに最適なレストランも集めました。途中下車しても立ち寄る価値のあるレストランばかりです。ぜひ訪店しよう。
代々木上原の人気レストラン『sio』で腕をふるう鳥羽周作シェフが、”理想の食堂”をオープン。それが、東京・丸の内にある『o/sio(おしお)』です。唐揚げ、ポテトサラダ、ソーセージ、ナポリタン、焼きそばなど大衆料理ばかりをハイレベルな味わいでラインナップ。テレビなどでも活躍する鳥羽シェフの理想の食堂とは? 新たな舞台『o/sio』に訪れたら、その神髄が分かるかもしれません。
【連載】老舗の当主が明かす「老舗が愛され続ける、隠れざるヒミツ」。老舗を守り続ける当主にインタビューを敢行し、「老舗の逸品」「老舗のおもてなし」にスポットを当てる。 ♯9『菱田屋』
【連載】幸食のすゝめ #078 食べることは大好きだが、美食家とは呼ばれたくない。僕らは街に食に幸せの居場所を探す。身体の一つひとつは、あの時のひと皿、忘れられない友と交わした、大切な一杯でできている。そんな幸食をお薦めしたい。
1.「熱海」のグルメ巡りは路地裏や駅遠の名店を目指すのがツウ 2.昼飯も夜飯も早めに入店必須! 注文は「今日のおすすめは?」の質問でスタート 3.昼酒も夜酒も地酒を選ぼう! 水の良い静岡県は銘酒が揃う
1.大注目の美食エリアに昼夜賑わいの絶えない二毛作レストラン『GRIP PROVISION』が誕生 2.無農薬野菜と極上の生姜たっぷり! ランチは『GINGER』として厚切りロースの生姜焼き定食を! 3.全種類飲んでみたくなる! 夜は自慢の搾りたてサワーが目白押しの『SOUR HOUSE』
1.こだわりの西京漬けを焼きたてで味わえる「西京漬け専門店」がオープン 2.銀だら、カレイから鶏肉まで! 多彩な西京漬けの魅力を満喫 3.西京漬けに合わせ、一つひとつ丁寧に作られた汁物や小鉢にも注目
1.42年前の創業時から変わらない手仕事を貫くうどんのお店 2.価格もずっと据え置き、かけうどん220円。そこにあるのはお客さんへの感謝 3. まず味わうべきは、おかずにもご当地感が光る「うどん定食」!
1.このおいしさはもの凄いと評判! 茨城県波崎の越田商店の「もの凄い鯖」を札幌で味わえる 2.兵庫県淡路島の焼きあなご屋『亘』の穴子を使った「焼き穴子丼」も“もの凄い”おいしさ 3.脇役も“もの凄い”! 小鉢や味噌汁も本気で作った高級料亭の味を楽しめる
1.浅草橋に定食の定番「生姜焼き」の専門店『生姜キング』 2.フレンチの技法を活かした、18種類もの材料を使った秘伝のタレに悶絶 3.生姜焼き5枚とご飯で580円の神コスパ!
1.漢方豚を使用した新感覚の板前とんかつ店『とんかつ ひなた』がオープン 2.「とんかつ王子」こと、眞杉大介さんがプロデュースした話題店 3.ここでしか体験できない「全部位の食べ比べコース」がうれしい!
1日50食限定の「鯖の塩焼き定食」(鯖定食・サバ定食)のみの『鯖なのに。』(大森)をご紹介。『越田商店』の“鯖”を使用した鯖定食はウマすぎて箸がとまりません。茨城県神栖市で創業70年を誇る『越田商店』が手塩にかけて作るサバの文化干しはとにかくすごい鯖。東京のフレンチやイタリアンなど、和食のみならず各界の有名シェフからも注目を集めている鯖なのです。混んでいるので予約を推奨します。