【鎌倉】テラスがあって開放的!『ブリーズバード カフェ&ベーカリー』は 緑豊かな一軒家レストラン
1.新富町の名店『クーリ』で修業したシェフの新店舗『BREEZE BIRD Cafe & Bakery(ブリーズバード カフェ&ベーカリー)』 2.地元の食材にこだわり、三浦半島や湘南の海で育った野菜や魚をふんだんに使用 3.その日獲れた食材を見て料理を考案。シェフお手製のパンとも相性抜群のプレートぞろい
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1.新富町の名店『クーリ』で修業したシェフの新店舗『BREEZE BIRD Cafe & Bakery(ブリーズバード カフェ&ベーカリー)』 2.地元の食材にこだわり、三浦半島や湘南の海で育った野菜や魚をふんだんに使用 3.その日獲れた食材を見て料理を考案。シェフお手製のパンとも相性抜群のプレートぞろい
日本料理かフレンチか・・・。ノンジャンルのレストラン『蒼(あお)』。場所は六本木駅から西麻布方面に歩いた六本木通り沿い。まさに隠れ家レストランと呼ぶにふさわしいロケーションです。店内はカウンターのみ8席。今やグルマンたちから話題となっています。1日1回転というプレミアムな席で贅沢なディナーを!
「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」の地下1階にある『現代里山料理 ZEN HOUSE(ゼンハウス)』【銀座】をご紹介。ホテル内レストランとあって、朝食、ランチ、ディナーと多様な食シーンが楽しめます。ランチの献立は10皿以上の充実ぶり。パティシエ自慢の土日限定アフタヌーンティーも好評。そして夕方からは、しっかり食事はもちろん、立ち飲みできる角打ちも。これは予約するしかありません!
1.表参道の複合施設「ジャイル」のレストランフロアに広がる、エレガントな食空間 2.伝統的なフランス料理に新鮮なビジュアルと軽やかな味わいを融合! 3.10皿と12皿の2コースのディナーを用意。ワインペアリングも存分に楽しめる
目黒・八雲(都立大学)に店を構えるイタリアン『笠井』をご紹介。同店は東京のイタリアンを牽引する『TACUBO(タクボ)』や『アロマ・クラシコ』出身のシェフによる、極上の素材が持つパワーを生かした料理に出逢える店。伝説の中国料理レストラン『わさ』(山下シェフ)があった場所に店を構える。イタリア料理は素材と調理法にこだわり、その料理を引き立てるワインも楽しい。ぜひ予約して訪れてみて。
「イノベーティブ料理」をご存知ですか?フレンチの世界では特に、独自のセンスで革新的な技術・スタイルを創造することをイノベーティブ(革新的な)フレンチと称します。本稿では、そんな料理が味わえる、東京の「イノベーティブレストラン」をご紹介。『AIX:S(エックス)』(外苑前)、『Crony(クローニー)』(西麻布)、『Takumi』(西麻布)、『elan vital』(代々木)等々。ぜひ予約してみて。
1.“中国料理界のプリンス”と称される話題のシェフの新店 2.日本の食文化×中国料理の技でコース料理を提供 3.スペシャリテはフカヒレ料理! さまざまな味わいで提案
1.世界一と名高いデンマークのレストラン『noma』が初のパートナーシップを組んだ『INUA』 2.ヘッドシェフのトーマス・フレベル氏は『noma』研究開発部門トップの凄腕! 3.日本人も知らない“日本の味”を二十四節気・七十二候から着想を得たプレートで表現!
1.ジビエ、そば、中華など月ごとにテーマを変えて京料理を提供 2.照明がピンポイントでシェフに! パフォーマンスも楽しい 3.スペシャリテはチーズの燻製&オールドバカラで飲むハイボール
1.革新的な日本料理店『マガリバナ』が話題沸騰中! 2.コンセプトは日本料理の伝統と西洋の最新調理機器との融合 3.実験的な『マガリバナ ラボ』のメニューが斬新で興味津々!
【マッキー牧元の今月の1軒】
『ミシュランガイド東京 2019』一つ星の評価を受けたレストランを10店ご紹介。日本料理『荒木町たつや』(荒木町)、フレンチ『アルゴリズム』(白金)、フレンチ『Ode』(広尾)、東京和食『久丹』(新富町)、フレンチ『Takumi』(西麻布)、和食『七草』(下北沢)、フレンチ『ラ クレリエール』(白金)、フレンチ『レクテ』(恵比寿)、中国料理『私厨房 勇』(白金高輪)、日本料理『山﨑』(麻布十番)。
1.麻布台で人気のフランス料理店がコンセプトを変えてリニューアルオープン 2.西麻布・六本木の名店を熟知した大人だからわかる“3つのT”とは? 3.『dressing』読者限定のスペシャルな特典あり。期間は2019年4月末まで
1.麻布十番『QUAND L'APPETIT VA TOUT VA!(カラペティ・バトゥバ)』の姉妹店 2.代官山『CANOVIANO(カノビアーノ)』で研鑽を積んだマネージャーとシェフがオープン 3.ワインはイタリアが中心。少しずつ試したい場合などは半量でのオーダーも可能
1.「マンダリン オリエンタル 東京」の広東料理レストラン『SENSE(センス)』や海外で修業を積んだシェフが独立 2.「中華=大皿」のイメージを覆すクリエイティブなメニューの数々 3.カウンタースタイルでシェフとの会話も楽しめる。一人でも気兼ねなく来店できる
1.大阪の名店『スフィーダ』出身シェフが和&イタリアンの店『十皿』をオープン 2.和洋の様々な調理法を駆使。素材のうまさを「十皿」で表現 3.兵庫県・淡路島をはじめとする季節の食材と粋な器、寄り添うワインとのマリアージュを!
1.東京・東長崎『レストラン セビアン』で15年間イタリアンを担当してきたシェフの新店舗 2.店名の『L’EAU ロー(水)』にちなんだ内装やメニューが美しい! 3.季節の食材をたっぷり使い、素材そのものの味を堪能できるメニュー
【マッキー牧元の今月の1軒】
1.dressing編集部が大予想! 2019年「グルメトレンド」4選 2.ディープでマニアックな世界へ誘う「リアル・アジアン」、こだわりビールをカジュアルに楽しめる「量り売りビール・グロウラー」 3.いよいよ日本への定着が進む「ラム肉料理」、スパイスの魅力をさらに昇華させた「スパイス飲み」
【マッキー牧元の今月の1軒】